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さむお
月に10冊前後本を読んでいます。ジャンルはビジネス書。こちらのマガジンでは、本の読み方、読書を習慣化させる方法、読んだ本の要約をしていきたいなぁと思っています。読書を習慣化させたい方に向けて書きます。 毎週水曜日投稿します。
土曜日は仕事のことについて書きます。 カフェ店長歴20数年。仕事について、アルバイトについて、お客様について。 言葉が大事。 人を動かしたり、動かされたりするのは、ことばの力。
誰でも自分の内面に深く入り込みたい時ありますよね。 それを赤裸々に言葉で綴ってみたい そんな場所 恥ずかしがらずに感情を吐露できる場所
谷川俊太郎さん 独特 詩とは 暗い、そして、よくわからない でも 引き寄せられる 読みたくなる 東京での日々は 一人暮らしの日々で 狭いアパートの中 ノートにいろいろ書き込んだ 日記なのか 詩なのか とにかく暗い中を生きていたような気がする 言葉に勇気づけられたり 言葉で落ち込んだり やりたいことが分からず 人とは違う道を生きたいと 何も成し遂げられず その他大勢の中の一人 いつの間にか歳だけ取って まるで子供みたい 気持ちはまるで変わっていない 大人の皮かぶった
分かっちゃいるけど忘れてしまいます。 「感謝」 朝起きて感謝することから始めようと思っていても 朝起きると 「あ～、今日も一日が始まるな。。。」 「もう少し寝たいわ～」 「早く一日が終わらないかな。。」 と、ネガティブ思考にいってしまうので 言葉を変えてみよう。 この本ではこう紹介されています。 少なくとも、朝一にネガティブ思考、ネガティブワードを思い浮かべるのはやめたいな。 シンプルに 「今日も最高の一日にするぜ！」 「今日も目覚めることができてありがたい！」 「今日
自分の失敗を素直に認め 自分から謝れる人は 偉いと思う 今日、そんな光景を目にした 嬉しかった 商品の作成をすっかり忘れていて 目の前で待っているお客さんに気づいた子が 慌てて作り始めた（ちなみに作り始めてから1分かかる商品） どうするのかな？ と見ていたら 「お客様、申し訳ございません。すぐに作ってお席までお持ちします」 と言っているのを見て 僕は嬉しくなった。 たかが1分 されど1分 お客様の貴重な時間をたとえ1分でも こちらのミスで奪ってしまった。 その非礼をす
頭が痛い。。。
歩数計アプリを「楽天ヘルスケア」に変えてみた。 ５０００歩以上歩くと、翌日くじを1回引けて、楽天ポイントが溜まる。 今日まで4回くじを引いたが外れたことがない。 そして、初回が1ポイントだったので、毎回1ポイントかな？と思っていたら、今日、 20ポイント当たった しかも、今日は3回くじが引けて、そのうち2回 ２０ポイント当たった 「え？もし毎回20ポイント当たったら月600ポイント貯まるやん？」 と浅はかな考えを抱いてしまいました。 楽天ユーザーとしては楽天ポイン
今日もいつもの偏頭痛 前兆が現れてすぐにロキソニンを飲み込む 視界がぼやける ３Dの世界になる 感覚がなくなる 欠伸が出る ロキソニンのおかげで頭痛は抑えられる ロキソニンを知る前は 前兆の後、激しい頭痛に襲われ 嘔吐していた 人によって効く薬は違う これからも 偏頭痛と付き合っていくのだろうけど ロキソニンがあれば大丈夫 誰かにとって ロキソニンみたいな存在になりたい 「こいつがいれば大丈夫」って そんな風になりたい ペンケースにいつも忍ばせてる お守りのように
セルフイメージを高める 「あいつはそういう奴だから」 他人から言われたネガティブなイメージがいつの間にか 自分の中に植え付けられて あたかも自分がそんな人間であるように 操られ 自分をも操ってしまう 「僕はそういう奴だから」 セルフイメージを高める 「お前はそんな奴じゃない」 自分で自分を虐げてどうする？ 自分で自分を下げてどうする？ 他人の評価など気にするな 他人の評価なんて自分の一部分を見て決められたもの 君のすべてを見て決められたものではない 誰しもネガティブな一
最近、昔の曲をよく聴く。 小室ファミリー全盛時代。 今聴くと、当時のことを鮮明に思い出す。 globe 華原朋美 安室奈美恵 なんだかんだ言って、小室哲哉の曲は良かった。 歌詞も曲調も好きだった。 もう作詞作曲出来なくなってしまったのかな。 流行らなくてもいいから また小室哲哉の作った曲を聴きたい。 KEIKOの歌声をもう一度聴きたい。 マークパンサーも色気半端なかったな。 昔の曲を聴いて昔に浸るのもたまにはいい。
寝だめはできるのだろうか？ 仕事の日の平均睡眠時間は5時間 22時過ぎに寝て、3：30に起きる その反動か、休みの日の睡眠欲が半端ない 今日も昼食後2時間30分 夕食後2時間30分 トータル5時間昼寝をした。 それで、普段の睡眠不足を補えているのだろうか 今日は中学二年長男君の保護者会 これを見ると一日の振り返りにもなる 朝5：30くらいに起きて 軽めのジョギングと筋トレ 8：30に家を出て、最寄りの駅まで歩く 車で行こうか迷ったけど、結果的に1万歩以上歩けたのは
今日はよく動いたな。。 後半ヘトヘト でも 心地よい疲れ 一緒に働いた仲間とお互い労を労い 炭酸で喉を潤す ヘトヘトになるまで動いた後の炭酸は最高だ ビールも最高なんだろうけど 眠くなるから駄目だ 仕事帰り 家に帰る前にカフェに立ち寄る 夕暮れのカフェも また良き 自分を取り戻す時間が必要だ 職場での自分 家族の中の自分 何者でもない自分 何者でもない自分はいったいどんな奴なんだろう 何者でもない自分と付き合えた人はどれくらいいるのだろう カフェでたまたま隣に座
今日の歩数記録 4日前からスマホに歩数計アプリを入れて、スマホをポケットに入れて過ごしている。 理想の平均歩数は8,000歩らしい。 平行線になっているところは家にいる時。 朝5時から夜18時まで。 今日はよく動いた。 仕事でこれだけ動けるのは、老化予防にもなる。 このアプリはなかなか良い。 動くのが楽しくなる。 そう、僕は単純王。。。 アプリを入れてから今日が一番歩いた日。 明日も動くぞ！ ということで、今日は疲れたのでもう寝ます。 明日も早いし。。。 朝活人間
朝早く起きて 何をするかが大事 成功者は皆、早起きだ と謳っているが もしそれが本当なら、新聞配達員は全員成功者になっているはずだ。 もしそれが本当なら、パン屋さんは全員成功者になっているはずだ。 朝早く起きて、自分のために時間を使っている人が成功する。 読書、運動、瞑想、 いつでも成功者になれる準備はできているんだけどな。。 成功したときのインタビューの準備も出来ているんだけどな。。 イメトレばっちり。 「さむおさん、成功の秘訣は何ですか？」 「早起きです。早起
書く場所がほぼ決まっている。 自分の部屋のデスク。 時間は大体20時前後。 ルーティンになったから、別の場所で書こうとしても 何を書いていいか分からなくなる。 場所って結構大事。 家か、いつも行くカフェか。どちらか。 座ってパソコンを開いてしばらくすると、 書きたいことがまとまって、キーボードを打ち始める。 今日は仕事帰りに、いつもは利用しないカフェに立ち寄ったが、 やはり、書きたいことが思い浮かばず。 いつもと違う場所だと書けないよね？っていう話。 を、無理やり書い
正当に評価されていないなんてずっと思っていましたよ。 でも、いつからか、そんな風に思うのもやめました。 圧倒的な力はなかったのは事実なので。 でも 今までも 今も 変わらない気持ちで真剣に仕事に取り組んでいますよ。 出世したいという気持ちがあった時期もありましたけど ここ数年諦めていましたね。 今はただ純粋に仕事が楽しい。 部下や後輩の話を聞くのが楽しい。 今までの経験が、誰かの役に立てるのであれば こんなに嬉しいことはない。 そう思うと 「不遇な時」も決して無駄ではな
初めて好きになった作家さんが辻さんだった。 高校生の頃、読んだ「そこに僕はいた」で好きになった。 内容は覚えていない。 孤独感を感じさせる人が好きだ。 重松さん然り。 孤独の後、優しい気持ちになれる。 この「真夜中の子供」もそうだった。 最後、ハッピーエンドではないんだけど、優しい気持ちになれる。 いや、 優しい気持ちになれるのであれば、ハッピーエンドか。 辻さんといえば、 江國香織さんとの共作「冷静と情熱の間」か。 僕にとっては忘れられない一冊。 読むとあの頃に戻れ
動き方や所作を教えられる人は少ない。 人から見てどう感じられるか 歩き方 歩くスピード 歩く時の靴の音 物を置くときの音 それらが演出する影響力を当事者はもっと知らなければいけない 気づかなければいけない 5メートル先に移動する時、何か一緒に持っていくものはないか。 戻ってくるとき、ついでに持ってくるものはないか。 移動する前に、考え決めておく。 １往復短縮できないか 他の人が２往復するところを１往復で済ませられないか 積もり積もれば数も大きくなる。 自分は一日１０往復しか
