変性意識状態でお散歩した話2(スナゴケのタクシー業務を半分完了した話)

昨日の続きを書きますね☺️🙏

トンネルから出た私は、手の中のスナゴケを半分そこに置きました。

暗闇の中で、生命の光で励ましてくれた恩のあるスナゴケです。生きているって、ほんとうに光です。

とくに、植物や苔などは、静かに綺麗に、命の光だけガンガンにだしてくれる清らかでパワフルな存在です。

このスナゴケは、私をタクシーのように使うことで、側にいて励ましてくれました。

さまざまな場所に行きたいだろうから、半分だけここにいてもらうことにしました。

そして、私はまた歩いて先に進みました。
側にお茶室のようなところがあり、入ってみると、神社でした。

神社でのことはまた今度。
読んでくれてありがとう。おやすみなさい。また書きますね😊🙏

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?