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Love beyond morality #3      嫉妬の処方箋

Love madhu から 今日の一滴💧



彼との関係は良好。

最近は、嫉妬についての対話を
深く深く重ねたところ。


わたしはどうやら

やきもちやき らしい、、 笑


嫉妬とやきもちの違い

そんな論点もあるかもしれないけど、

嫉妬とは

取り扱いの厄介な感情であることに違いない。



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


紳士で 優しくて 男氣溢れていて

子どもみたいに純粋で、 

スマートな彼は

やっぱり人気者。



誰にでも 分け隔てなく優しいから

多くの方に慕われてるし

頼りにされてる。


だからこそ最高にすてきな人。


わたしの愛する 大切な人。



もちろん

すてきな女性も周りにはたくさんいるわけで、、


"もしかしたら、あの人と。。?!"


なんて

有ること無いこと妄想したら

きりがない。




彼と出逢い関係を育む中で、

お互いにわき上がる

嫉妬の感情とのお付き合いも始まった。


先日、嫉妬について

彼と深く語り合うタイミングがあった。


何気ない会話からそれは突然始まった。

彼が 女性からのお誘いでランチに行く

ってことで、、、


わたしの頭では 


"どーぞどーぞ ご自由に~"



って感じなんだけど、

心は ぎゅう~~~っと

しめつけられるみたいに苦しくなって、、

なんだか急に上手に笑えなくて、、

そんな心の声を隠せないわたしの

微妙な表情のわたしを見て

彼は少し困っていたな。。。



嫉妬について語り合うのは

はじめてじゃない。

なんせ やきもちやきなのでね。

頭ではわかっていること 

理想としているあり方と

心が感じる 無意識の動き

つまり 感情。

これは

必ず一致するとは限らない。





恋をして  

人を愛すると

色んな感情を味わうことができる。


観える世界が より色鮮やかになったみたいに

感覚はより繊細に 

感情はより豊かになる。


悦びや幸せ 極上の癒しと安心 心地よさ

寂しさや 切なさ 

それらは 風に吹かれて揺れ踊る

木の葉のダンスのような煌めきを感じる。


そして今

"嫉妬" とのお付き合いを学んでいるところ。

  

その感情は 突然やってきては
 
心の中に蔓延るように

わたしの心の目を曇らせる。


嫉妬を感じたとき

とても苦しくなって
 

彼が すてきな誰かと出逢って

どこか遠くに行っちゃうんじゃないかって思うと

哀しくて、心配でたまらなくなる。



本当はそれさえも 自由なのにね。



彼はそんなわたしを見て

『俺はどこにもいかないよ。 
 
離れないし 離さない。ずっとついておいで。』


って
たくさんの愛で包んでくれる。





やきもちや嫉妬が沸き上がってきたとき

どんな気持ちになるか

どんな考えになるのか

それからどんな行動をしてしまうのか

お互いに素直に対話した。


それについて4時間くらい話したところで

ようやく2つの着地点が見えてきた◎◎


∞嫉妬の処方箋∞

1つ目は

今 嫉妬していることを素直に伝える。


2つ目は

できるだけ重たく捉えずに

"本当はもっとたくさん会いたい"

とか

"たくさんまぐあいたい"

とか

"愛してるって安心するまで言って欲しい"

とか

とにかく愛されていることを感じれるように
安心したい気持ちを素直に伝える。


このふたつ。


パートナーシップを大切に育みたい

少しでも違和感があれば、
きちんと 素直な本音をわかち合いたい

お互いをもっと知り愛を注ぎたい

そう、心がけてくれる彼は

一つ一つ
繊細な心の痛みに触れながらも

素直に態度で現してくれる。

スマートな言葉で 伝えてくれる

そんな彼のあり方は

本当に紳士的だと感心する。
 


こんなにまっすぐな人は他にはいない。


  

凸と凹がぴったりとあうような

鍵穴にさすぴったりの鍵が見つかったような

こころと からだと 魂が

ぴったりと重なりあうと

こんなにも 一つになれるんだね。


重なりあって 触れあっていると

あなたとわたしの境界もなくなって

あなたに触れるわたしの手は まるで

私自身をさわっているように

愛しさの海に溶け合っている。



そこにあるのは 

愛しさと安らぎ  

2つの魂が1つになれる 奇跡のよろこび。






こんな奇跡の出逢いを

運命というのかな。


魂の約束 ∞ ツインソウル


だから

どんなことがあっても

きっと
離れることなんてできっこない。


ずっとずっと側にいる。


愛することを 体験する。

愛されることを 受け入れる。



真実の愛の探求は これからも続く。。