Love madhu から今日のひとしずく💧

彼との神話

スピリチュアルな旅のお話。

とある巨石がある　山へ。

自然を感じたいと言ったわたしに
彼が連れていってくれた　登山コース。

彼と一緒にいると

どこにいても、何をしてても本当に心地よいから　　

本当はどこにいきたい～
とか　
何をしたい～　　　

とかないんだよね。。

何をしててもどこにいても　
二人一緒にいるだけで、満たされていく

そして

いつだって　逢えばすぐに
お互いを求め愛　まぐあいたくなることも
まちがいないわ。。w

彼は底なしの優しさで
愛を捧げてくれる

そんな彼の存在の引力は強すぎて
磁石のように　惹かれ合う。

完全に　ロックオンww

天の岩戸
男神と女神の出逢いのよう

目の前の世界が見せてくれる

愛の導きを　信頼してもいいんだよ。

シンクロ二シティが教えてくれる

声なき声を聴いていく。

ソウルラブを育む私たちは

私たちの神話を紡いでるのだと思う。

彼と出逢ったばかりの頃

初めて参拝した神社は　
意図せずとも縁結びの神社だった。

始まりの物語。

これから二人の旅が始まる事に
未知への不安と喜びが入り交じってた。

その後　
２度目の神社は鵜戸神宮へ。

海にそびえる　立派な男根のような岩

太陽の光をたくさん浴びて
陽の氣をみなぎらせてる。

その向かいには　湿った鍾乳洞

洞窟の中はひんやりと　しっとりと

陰のエネルギーに満ち満ちている。

子宮の中に包まれるみたい。

少しミステリアスで　でも安心する。

この２つのパワーのコントラストが
なんとも官能的で

男神と女神のちぎりを交わす神聖な場所

そんなイメージを観た。

その数ヶ月後

鎮守の森が素晴らしい　霧島神宮へ。

本殿の奥

静かな鎮守の森　神聖な空気

坂本竜馬とおりょうが旅した神宮ということで

新婚旅行の発祥の地といわれる霧島神宮

この日は私の誕生日と
スピリットネームを頂いた生まれ変わりの
お祝い旅でのご参拝

神様が魅せてくれる
この美しい世界と　導きは

二人の魂が出逢い　

愛を学び　育んでいることを

祝福してくれているように感じる。

巨石の産道をくぐると
生まれ変わった自分と出逢える

時々ね

魂の光に還った　
彼の子どもと一緒にいるなと感じる事もあるんだ。　

その気配は明確で

カラカラ～っと音として聴こえたり　

存在としての空気感だったり

光のいたずらとして見せてくれたり、、

この旅の数日前から、わたしの子どもが　

知るはずもない彼の子のニックネームを名乗っていたり、、

どこかしこに
シンクロして　光の存在を顕してくれる。

肉体を離れて
軽やかになった魂が

私たち二人を　　
慈愛の眼差しで見つめてくれているみたいに

そして一緒に遊んでるみたいに

温かくて　ミラクルな波動の共鳴を感じるの。

そんなとき　彼は
いつもバックに入れてる　

白いお骨を　そっとその地に捧げてる。

特別な祈りにも似た　

神聖な行為をする彼は、本当に美しい

そういえば

彼と出逢ったすぐの頃

何気ないときに　光に還った魂から

何度もコンタクトがあり
メッセージを届けることがあったな。

私は　
ミディアムシップなんてしたことなかったけど、

強烈に感じたそのメッセージは

彼に直接伝えるほかなかった。

目には見えない存在にも　見守られてるんだな。

∞ありがとう∞

この地球　人間社会の制限やルールを越えて

開かれようとしてる　愛のかたち。

そもそも愛のかたちなんて　
無いのかもしれないけれど、

あらゆる制限やブロックを越えて

より軽やかに　自由に

愛と豊かさを味わう
喜びに満ちた世界を創造したい。

イルカと遊ぶようにね。

『魂はさ、
何でもひょいひょいとうまくいっては面白くないから

少しく難しいと感じるテーマを敢えて

私たちは選んだのかな？

越えられない壁は無い　っていうじゃない？！』

そう言ったわたしの言葉に

彼は

『わざわざ難しくしなくてもいいんじゃない』

ってさらりと答えた。

そうか◎◎

難しくするのも

軽やかに越えるのも

自由な意識次第だもんね✨

それ　採用しますw

　　　　　　　～軽やかに越える～

" Love beyond morality " は

愛をもって　道徳を越える

道徳を越える　愛

軽やかに　越えていこう

愛の選択と　導きに身を委ねて。

　　　　　　　コケノムスマデ

あ。。w

明日はバレンタインデー

チョコ好きの彼はモテモテだから

チョコ何個もらったか聞かなきゃ。。ww