何もないのはとてもいいことかも
迷ったり悩んだり それが人間らしくて愛おしくて 不器用なわたしごと 受け入れられた時 自分がほっとして ゆるんで 泣いているのがわかった 生きてることに感謝する
ただ漠然と誰かのようになりたいのか わたしもそうしたくてそう思えてるかの確認作業を念入りに
安心安全なあれこれを欲す
何もできない(と思っているだけでものすごくあなたは何かしている!と伝えたい)
食器を洗っているというより 洗剤を落とすために洗っている気がして そういうのをやめて お湯とがら紡にシフト 身体もそういうもので洗う ますます嗅覚(や感覚)がさえてきた気がする
いわゆるフツーでは、いられない いられないなりの道を わたしなりに歩く 誰も歩いたことのない真っ白でまっさらな世界 彩るのはわたし 人生の主人公はわたし
2024年4月 ありがとう
深呼吸 目を閉じる 瞑想 気持ちを書き出す ひとりの時間をもつ 何かをする前にやめる まず出す
わたしの中を 全て 感じて観察して 本当に理解できるかすらわからないのに 誰かのことなんて簡単にはわからないよなぁ だからただ そうなのだと受け止めるだけで じゅうぶん そう思えたらちょっと楽になったんだ
笑えないって 今は泣きたいって しんどいって 素直に言えて ただそれを丸ごと受け入れてもらえることに ものすごく助けられたりする ただそばにあなたがいてくれたから 今わたしは生きている
誰かにわかってもらいたくて頑張るのはやめた わたしがしたくてする わたしを優先する まずわたしの魂を喜ばせる そこから広がるはず
本当に本当に 本気で 生ききりたい
わたしはわたしの道をいくよ 縁があればまた偶然会えるから 無理矢理繋ぎ止めずに それぞれの道を行こう そうやって その時々 流れに 委ねる 任せる わたしはどこにいてもいつでも何があっても わたしだ
誰にも言えないことを そっと綴る 自分からでたあれこれに驚きながらも 出さないと捨てられない、手放せないという気づき 掃除と似ている
何もしないをする やめるをする 引き算 知足