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タイトルを決める

内容をだーっと

取り止めと書くことの方がわたしは気持ちがいい

つぶやきのほうが更新しやすい

タイトルをつける

小さくともビシッとなのか

書き出しを書いてもよくて

全然関係ないことでもとりあえずいいのかも

そんなことを考えていて

ふと

日々のちいさな目標というか希望

願いみたいなものを

まずは自己対話でイメージし

できれば言語化しておく

自分ひとりでしかみられないところでも

ひとりで声に出しても

こういう場に書いても

なんとなくふわっと出しておく

その波が伝わって

巡り巡って自分の元に叶って帰ってくる

そのままのかたちのときも

ちょっと違う時も

うまくいかないということすら

その時の最善の形

昔のわたしは「オリンピックで金メダル」みたいな目標や

そういうわかりやすさで人に認めてもらうことしか知らなかった

今は自分が自分として生きていること

周りもそうで調和していくことができること

誰かになろうとしなくてもわたしはわたしをリスペクトして

自然の流れ

月の変化があればわたしにも変化がある

いつでも一定で同じてはないこと

四季があり

昼夜があり

グラデーションも

揺らぎも

変化も

その一点の今

何かあるようで

何もないようで

でも確かに感じる

感じ取れるものを大切に

「わたしの核にいつも光を」

書きながら浮かんだタイトル

サポートのエネルギーを循環させていきます。