プライベート時間は
仕事とか家のこととかから離れて
ただ「わたし」でなるべくいたくて
そういうことを聞かないで持ち出さないで
けれども話はしたい、というわたしがいる
そういうところを自分でつくれたらいいのかもと
思いつく
そんな日

サポートのエネルギーを循環させていきます。