私は基本的に人の汗が嫌いだ。 ただし、ある人を除いて。。 あの人の汗を浴びるときに私は、 温もりを感じているから #愛 #恋愛 #恋 #男女 #カップル #sex #汗
いくら心で繋がってるとか思っていても、どこか不安な時はある。 本当か嘘か不確かなことよりも、私は目に見えるものが嬉しい。 口から出るサラッとした言葉より、 貴方と絡み合うその時、 ギュッと握り締められた温もりの方が、 私には幸せと感じる。 #恋愛 #エッセイ #コラム #愛 #エロス #恋愛エッセイ #LOVE #温もり
人それぞれに魅力がある。 しかし、それを魅力と捉えれるかは分からない。 私には彼の指のタッチがたまらない。 どうやら私のスイッチを簡単にONにもOFFにも出来るんだろう。。 一見、周囲からクールに見られてる私も実際はこんなもんだ。 彼の前では、簡単に丸裸されてしまう。 心も体も、、、 #恋愛 #愛 #エッセイ #コラム #恋愛エッセイ #ベッドシーン #タッチ #しなやか #裸
彼のタイミングで私達は密会する。 それはあくまで基本の話。。 疼く夜… 私から誘って会う。 違う誰かと、、 #恋愛 #愛 #禁断 #恋愛エッセイ #コラム #不倫 #疼く #夜
ただ暖め合うだけで満たされる訳じゃない。 繋ぎあう手の温もり 唇を重ねる回数 そして、出来れば最後に名前を呼んで欲しい。。 そう。 私は意外に欲しがる女。 #恋愛 #愛 #エッセイ #コラム #恋愛エッセイ #エロス #大人の恋
肌寒い風が吹き始めた夜の事。。 23時も半ばに差し掛かるとどこかソワソワしている。 私は終電？始発？どちらの電車に乗るのだろう、と。 それが決まるまで私は めんどくさい女にならない。 話を聞ける女。 でも自分を持ってる女。 これを貫く。 帰りに、 朝日を見るのか 月を見るのか… 私は朝日を見ながら帰りたい。 #禁断 #愛 #エッセイ #コラム #恋愛エッセイ #恋愛
朝日が差し込んだ。 たくさんの人々が仕事へと向かっている。 もうすぐ私はお別れだ。 寂しい気持ちを抑え、笑顔で見送る。 ドアが閉まった瞬間、抜け殻となりベッドに横たわる。 この時間が私は1番嫌いだ。 帰り道、昨晩の事を思い浮かべながら電車に揺られる。 ニヤケ顔の私。 ここからまた、私の1週間が始まる。 #恋愛 #禁断 #エッセイ #コラム #ラブエッセイ
