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今日の私✌️(めんどくせえです)


そろそろ、煙たがられている頃だろうな〜、って思う。本心は分からないけど、言わずとも伝わってくるものがある。そろそろ、、、、ちょっとうるさい、、、。

って声が聞こえてくる。

何にも考えてない人もいれば、けむいと思っている人もいて、そんな中に私を肯定してくれている誰かがいる。心底ありがたい。もれなく皆さんありがたい。嫌ってくれる人がいるということは、自ら私から離れて、私との関係を何事もなかったかのようにスーッと、去ってくれる。割とありがたい。チラチラ覗きながら、今か今かと不吉な何かを待っている誰かよりはよっぽどいい。こんなに一人一人にどう思われているのかを想像してしまうだけで、心底怖い。なんでそんなに考えるの?考えるからでしょ?考えすぎ!そんな声も聞こえてくる。あちらこちらからどんどん声が聞こえてきて、いよいよここまでくると、病んでいる。と表現されていくのだと思う。それか、ヒステリック、?。←最近よく耳にする。その表現は、きっと間違っていないし、おそらく第三者に聞かれても大体どういう状態なのか、安易に想像できるのだと思う。私だって、そういう会話の中にいたら、共通認識としてなんの疑問も抱く事なく話を進める事ができる。

多分だが、きっとここでの問題は、言語ではない。
”病んでいる” ”ヒステリック”という一言はやはりインパクトはあるし、私は何か構える印象を受ける。しかし、その時の温度、使い方、口調、声量、なんならその言葉を使っている人で言葉の色が、意味が変わってくる。と思う。

すき

の一言で考えられるおおよその温度はこうだ。

本当に思ってくれているんだな、ちょっとよこしまな気持ちがあるな、冗談として使ってるな、こうも面白おかしく言っているけれど、きっとこれは本心だな。このすきは、LIKEだな、LOVEだな、と幾つもの顔がある。

本心なんて、本人だけのものだけど、受け手にしっかり届けたいのならば、まっすぐ淀みもなく、温度と声色と声量とあなたを添えて伝えなくては。

私は、言葉と本心がこれは違うだろうだなと思う瞬間を感じた事がある。もう、あなたのこと好きじゃない。という言葉を言われた時だ。あの時の言葉はたぶん、いやきっと嘘だった。調子のいいこと言っちゃって、てな発言なのは否めないが私の感じたことだから、まあ良しとして欲しい。うん、今思い出しても優しさの嘘だった。全力で優しくするところをいつまで間違えてんだよ!と思ったけど、言った本人のプライドもあるだろうし、そこは騙されておいた。日頃から全然優しさなんて見せたり、言ったりしない人が、その時だけ、心の底から私を思って言った言葉だなこれは、と思って受け取った。本心は知らんけどねええええ?私はこう受け取った!って話です。

何度も言うが、言葉の本心は言った本人だけが知るもので、その言葉がどう伝わるかは言った本人の持つ温度、声色、声量、思いからなるもの。そして、受け手としてのあなたがどう温度を捉え、思いを受け止める事ができるのか、声色、声量、温度のレパートリーの引き出しをたくさん持っているかによって変わってくるのだと思う。

あれよあれよと言葉が出てきて終わることはない。ああ言えばこう言う世界とはよく言ったものだが、なんだかもう、投げ出したい。私の脳内ではもうずっとそうだ。どんな時も。本当に自分が自分でめんどくさい。ずっと誰かの言葉か私の言葉が脳内に出続けてくる。

うん、疲れてきた。ここまで読んでくれた方、すみません。疲れてきた。考えすぎて疲れた。糖分欲する。ココア飲みたーい。

はあ〜、もう一息。めんどくさいと思ったり、こんなにも言葉に遊ばれている私を好きになれる瞬間もある。人のことを思いやる事ができた時、それがほんのちょっとでも助けになった時、この性格で良かったなと思う。無神経に人を傷つけるような人になっていなければいいなと思い、また、考えすぎという思考に至る。またきたよ、めんどくさいね。分かる分かる。

こんな毎日をずっと過ごしてきている私、病み続けてるな、。へっ。なんだオラ、やんのか、オラ。オラオラオラオラアアあああああ。

今日もお疲れだわ、私。寝させていただきます。

おやすみりんこ。


お力添えとても感謝いたします!!!!とても嬉しいです!🫶