こんにちは！採用担当の村瀬です。
前回の投稿と重なりますが、WBC最高でしたね。一次リーグから全試合テレビ観戦しましたが、どの試合にもハイライトがあり、本当に楽しい2週間でした。
注目を浴びながら結果を出す選手も、途中出場して活躍する選手も、ここぞの場面で仕事する選手も、選手の力が最大限発揮されるように采配する監督・コーチも、本当に色々な役割があって、それぞれが自分の役割を果たしたからこその優勝なんだろうなと感慨深く感じています。（投稿文を作成している今でも、まだ余韻に浸っています、、、笑）
改めて、チームスポーツの面白さを感じさせてくれた大会だったと思います！
 
さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
筑波大学のE.Kさんです！
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください！
 
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
学業では教育社会学とジェンダー社会学を専攻しており、この2つに関する卒論を執筆する予定です。大学生活ではサークル活動に注力していました。よくある運動系のサークルでしたが、副会長としてイベントの運営やメンバーをまとめる事を通して、人間的に成長できたと感じています。
 
■どのような就職活動をしていましたか？
自分に合った企業に入りたいと思いながら就職活動をしていました。そのために社風や、事業内容などをよく調べながら応募していました。実際に始まってからは、やっぱり自分に合わないなと思うことも多く大変でしたが、色々な人と巡り会えたことは嬉しかったです。
 
■どのような業界を見ていましたか？
最初は特に業界は絞らず、コンサルだけでなく人材、教育や旅行なども見ていました。地域経済に貢献できる仕事に就きたいと考えていました。今の地域経済にインパクトを与えるには他の業界の知識を吸収した方がいいと考え、コンサル業界に志望するようになりました。
 
■就職活動の軸は何でしたか？
2点ありました。1つ目は様々な業界や人と関わりながら知見を広げられる環境で、この軸の基、コンサル業界を志望するようになりました。2つ目は過去にとらわれず新しいことに挑戦できる姿勢で、既存の事に執着せず成長を続けることを重要視していました。
 
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
1番の魅力は人の内面をよく見て評価していることだと思います。特にグループワークの選考の評価を頂いた時に、自分の内面に関してきちんと評価していただいたのと同時に、短い時間で自分の内面を言い当てられたのは驚きました。社員の方とお話する中で能力だけでなく、人格も自分に合った人が多い印象を受けました。そのような環境で働けることに今からワクワクしています。
 
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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました！
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それでは次回の投稿も楽しみにしていてください！