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【~ 2024年度入社内々定者紹介 Vol.70 ~】

こんにちは!採用担当の藤永です。
8月ももう終わりですね~。夏は苦手でできれば来てほしくないと思っていますが、「熱闘甲子園、また来年!」と毎年テレビを通して聞く度になんとなく寂しさを覚えてきました。というのは10年ほど前までのお話です。今は9月を迎えても8月とほぼ同じ気温・・・。8月の終わりを迎えても何の寂しさもありません。まだまだ私にとっては地獄の季節が続きそうです泣
※寂しさを覚えていたのは長い夏休みを経て、新学期を迎える焦りがあったからかもしれません笑

さて、本日は2024年度採用のITエンジニア職の内々定承諾者をご紹介いたします。 韓国・国民大学のW.Cさんです!新卒採用メンバーが韓国での現地イベントに参加した際にお声がけさせていただいた方で、海外現地採用の第1号となる方です!
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
大学の専攻はソフトウェア工学でした。 学校ではプログラミングの基礎科目を勉強し、日本就職という目標ができてからは日本語を勉強しました。日本語の勉強と日本生活を経験するために1年間留学も行ってきました。
学業以外には中学校の頃から趣味としてやってきている手品(マジック)を続けてきました。

■どのような就職活動をしていましたか?
まず、日本で日本語学校に通いながら日本語の勉強をしました。 韓国に戻ってからはJLPT、TOEICのような資格試験を受けました。そして今年3月から就活サイトを通じて就職活動を始め、韓国で開催する日本企業の採用イベントにも積極的に参加しました。

■どのような業界を見ていましたか?
最初からプログラマーになるのが目標だったのでIT業界を考え、その中でも受託開発の方を見ていました。理由は卒業プロジェクトの発表会で私たちが作ったものを試してみて楽しむ姿を見て大きなやりがいを感じたからです。
お客様に必要なサービスを作ったり、私が持っている技術を使って問題を解決したりすることに大きな意味があると思いました。

■就職活動の軸は何でしたか?
「成長」と「意味のある仕事」です。
大学で理論を学びましたが、実際の開発経験が足りないと思って自ら成長できるのか、そして会社も一緒に成長できるのかを重要視しました。
そして成長した私がする仕事に意味があるのかを真剣に考えました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
「お客様の真のパートナーになろう」という共通した目標を持ってその目標に向かって走っている点です。説明会での丁寧な説明、そして面接でLTSの社員の方々がみんなその目標のために努力しているという印象を受け、魅力的に感じました。
特に「LTSのエンジニアはお客様のニーズに合わせて開発するだけでなく、それに加えてプラスアルファを提供しようと努力しています」という言葉は今でも深く印象に残っています。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!