LUA 1st EP『ユーフォリア』より、 「魔法使いの恋」のMVを公開中！ LUA 1st EP『ユーフォリア』 https://linkco.re/cEvX8C73
半年以上ぶりの更新。 最近、というかここ２年くらいは「現実」のほんの少し外側で暮らしているような気分だ。 これがどういう意味なのかはうまく説明できないけれど、おそらくこれ以上に相応しい表現はないだろうと思う。 誰もが頭を抱えこんでしまうようなことをノーテンキに二段飛びで飛び越えたかと思えば、誰もが気に留めないような小さなことを一日中グルグルと考えて込んでしまう。 相変わらずそんな毎日を過ごしながら、気づけば2019年も間もなく終わり。 今年もいろんな人に出逢って、い
風が吹いている。 追い風なのか、向かい風なのか。 どちらにせよ、僕は風が吹いている方が好きだし、無風の状態ほど退屈なものはない。 風が吹いている時、僕はその風を感じたいがために、ついつい立ち止まってしまう癖がある。 そうすると決まって、風は止んでしまう。 きっと、そういうルールなのだろう。さすがにわかってきたぞ。 そんなことを考えながら、今日もジョギング。立ち止まらずに、走り続ける。 さわれないものを、追いかけて。
「自分たちが新しい時代を作っていくんだ」という気持ちや気概は絶対に必要だと思う。 当事者意識、とも言うのだろうか。 『平成最後の◯◯◯』 この枕詞になんだか辟易してしまって、少し前までは正直「元号が変わるからって騒ぎすぎじゃない？」なんて思っていた。 しかし、それと同時に、心の奥底には得体の知れない「後ろめたさ」みたいなものを抱えていて、最近やっとその正体が分かった。 僕は自分の人生を、知りもしない他人に預けようとしていたのだ。 どこかの誰かが勝手に作った時代や社
寒い日の明け方(もしくは夕方)に風呂に入りながら、湯気で曇った窓ガラス越しに空を見るのがとても好き。 これにはひとつこだわりがあって、寒い地域(北海道とか北欧とか)に住んでいる妄想をしながらやるのがベスト。 なんとも言えないセンチメンタルな気分を味わえる、冬限定の趣味。
noteを始めてみた。 ひとまずブログとTwitterの中間のようなイメージで、ぽつぽつと更新していこうと思う。 なにとぞ。
