スト6 さようなら春麗(?) キャラ選びの重要性
ここ最近はランクマを行う事は無く
バトルハブでの対戦やワールドツアーを遊んでいました。
なので前回の記事からLPの増減は一切ありません。
というのも、以前から感じていた違和感がありまして
それが何かというと
"おそらく春麗は自分に合っていない"ということです。
少なくともクラシック春麗に関しては、そう感じていました。
具体的に良くない点
・弱気功に頼り過ぎてしまう
・対空天翔脚が成功する期待値が低過ぎる
・コンボや操作に意識を取られ過ぎてしまう
春麗を動かしているのではなく、春麗に動かされている感を強く感じています。
なんだかパターン化し過ぎている動きしかしてないな、と。
よし、一旦離れてみよう。
再びキャラ選びへ
そもそも昔から波動昇竜がある道着系キャラを主体に使っていたわけなのですが
ルークは何となく気に食わないので除外
リュウ、ケンもその気になれず、豪鬼の登場もおそらくまだ1ヶ月以上先になりそうですし
じゃあ誰を触ってみようか、と考えた結果
キンバリー。
飛び道具もOD無敵も持たないキャラですが、何となく自分の勘が働いた。
1時間ほどトレモで動かした後、いざランク認定マッチへ。
春麗の時間は一体なんだったんだ…ʕ •́؈•̀
そこで気づいたことが幾つかある。
まず、春麗と比較した場合の話をすると
個人的には考えることがだいぶ少なく済んでいる。
対空も竜巻で出るし、コンボの操作も楽だ。
基本的に全ての技が攻めやすいので、ストレスが少ない。
たった2時間足らず触っただけで、春麗を動かしていた時より意識と操作がリンクしている。
更にその結果、最も大きな変化として
"インパクトを返せる"
(っ・д・)≡⊃) ̄▽  ̄)∵
なるほどな、と実感した。
今までは意識しなきゃならないことが多過ぎて、インパクトに対応する意識なんて入り込む余地が無かったのだろう。
業務連絡〜、インパクト対応お願いします。
と呼び掛けたところで、出勤中のスタッフは既に手一杯
そりゃ殆ど返せませんよね。
まぁ、キンバリーでこのまま遊んでいくかどうかは定かではありませんが
ひとまずキャラ変えの結果としては、プラス方向の成果ばかりを体感できたので
豪鬼実装までにキンバリーでマスター狙いは楽かも知れないな、と思いました。
〆
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