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風の吹き抜ける場所とは、境地なのかもしれない

今日はとても不思議な雲だったよ

3連の棒だった

そして、更科そば屋へ
ここは家族の思い出の場所で、父が死ぬ前に来いって来た所だよ
今日は母親を病院に送り迎えして、ここに来た


入口はこんな感じ

目の前は小田原遺跡発掘場所

仕方ないから兄貴も呼びました

これは昔から食べる奴。みんなこれしか食わん

天丼UP

そばUP

冷たい蕎麦、暖かい蕎麦
かつ丼・天丼は選べます
【さらしな定食】ってやつです


もう、家族で来るのは最後な気がする
別に揉めてるとかじゃないよ
なんとなくね
子供の時の思い出の食堂があるっていいね
ここのママさんも、おかあの昔からの付き合いの人でさ

佐賀には一緒に行こうと思ったんけど
多分行けそうにないなw足をギブスして治りが果たして今年に治るかなって感じ。母親がね

残念だけど、いつか行ける時に行こうと思います


そんでな、なんで佐賀から小田原来たのか聞いたんよ

兄弟は子供の頃から宗教が嫌らしくてさ
神社やん
それで、高校卒業と同時に家を出たらしい
学校の求人にね【伊豆での仕事】ってのがあったらしく
伊豆なら観光地じゃねーかと
18で神社を出たみたい

そんで就職先の名前も【伊豆ヤオハン】って所でね

家は八百万じゃん
ヤオハンってのは、元々八百屋さんだったの
自然の食べ物を扱うから【やおよろず】から【八百屋】になって
八百屋が出世して【ヤオハン】

のちに、ヤオマサ、八億ってなるんだけど
その名前も決めてらしいよ
そこでギターを担いで演奏していた父と出会ったらしい
この時にさっきの更科のママともヤオハンで一緒に働いてたみたい

この時に父と付き合って、それが地獄の始まりやって言ってました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

そんな話しを蕎麦を食いながら聞いててさ
ふと【ふわ】って感じで脳に降りて来たんだよね

人生って生きる意味ってないんじゃないって


これ悪い言い方じゃない方ね、良い方
生きててもしょうがないじゃなく
何か目的をもって生まれて来た気がするけど
実はそんなのは無くて、ただどう楽しく生きるか

使命とかじゃなくてさ、素敵な景色を沢山見るとかね

お坊さんとかもさ、修行して修行して
境地を目指すでしょ
でもお経を唱えまくった先には【無】があるんだよ
何もないではなく【意味なんてない】って事

なんか【無】の意味がわかった気がして
急にポーンと降りてきたんよね

目的や夢、目標がないって意味じゃなくてその逆
それでいいんだよって
なんか頭すっきりしたんだよね


なんか、この世界って

笑えるよね

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