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一眼レフでタナゴを撮ってみたい

 せっかく良いカメラ?があるのだから水槽の魚も撮ってみたい! と変な欲が芽生え、ちょっと勉強してみました。

が、水族館で調べちゃったのでちょっと違う方法を頭に叩き込んだようだけど、とりあえず手元にある機材で挑んでみました。

2枚とも暗い

暗いのは背景が明るいからかな?オスの婚姻色をもっとバキッと映し出したいですね。

同じタナゴの連続撮影

エサをあげたばかりだと、浮遊性のものもあげてるので、取りに行く姿が見られます。しっかりターンするところを撮りたかったけれど、上手く撮れたのはこれだけ。

でも、まあまあかっこいいと思います。

 今回の撮影では水槽のコケや水アカが写りこんじゃいました。コケは擦れば取れるけど、水アカはどうかな?調べてみよう。

あとバックスクリーンをちゃんとしたらもっと引き締まる画が撮れる気がしました。地道に用意したいと思います。

デキモノドジョウ

 前につぶやきましたが、喉に何かあるドジョウは未だ健在です。病気なら、ある日ポックリ逝くのではないかと思いますが、私の少ない経験では心配し過ぎて隔離しても、かえって弱らせるきっかけになったりするので、このまま様子見します。

ドジョウはウロコが無いから塩水浴や薬浴も効きすぎて逆効果になり、なかなか助けられないとも聞いているので、やはり見守るしかありません。

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