環境改善の兆し?
ヒーターにしがみついたままだったヤマトヌマエビがアルビナスナナの茶苔を掃除し始めました。ただそれだけだけど嬉しかったので記事にしちゃいます!
底床の交換後、ヒーターに集まってそこに生える苔だけで空腹を満たしていたヤマトヌマエビ達。原因は隠れるところが無くなったからなのか、環境変化に驚いたのか?
それとも単にお腹空いたから仕方なく移動始めたのかもしれないけど、目に見えないのでわかりません。
底床を換えたことで、そこに居たバクテリアも無くなり濾過機能の低下によりあまりの水質悪化のため下に降りられなくなっていたのかもしれません。
アンモニア濃度の試験薬も持ってないので、見た目綺麗の悪性な部分に気付けないのは初心者の証。
今まで我慢して貰ってゴメン。
何か悪いことがあっても水換えくらいしか出来ない自分に不甲斐なさを感じます。もっと科学的に状況に対応できなくては。と思わなくもないのですが、わりと丈夫なコばかり育ててるので気付けないのかもなぁ。
話が変わりますが、我が部屋の日照条件が悪過ぎるので出掛けるときに水槽の上にウィローモスの保管容器を置いていくことにしました。水槽用の照明の反射で明るいからマシかなぁと思ってます。駄目かな?(笑)
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