どうも、みやもとです。イブラヒモビッチで選手キャリアやっていきます。レアル・マドリードで結果を残すぞ。。。

8月

ラ・リーガの初戦は現実では大躍進を続けているジローナ。初戦を勝利して勢いづけたい。

10分、イブラ様が先制。60分にベリンガムが2点目を奪取。開幕戦を勝利できました。

3節のレバンテ戦でトルコのメッシ、CAMのアルダ・ギュレルが負傷。ただでさえ人数少ないから勘弁してくれ...

チーム戦績

・リーグ戦:2勝0敗1分
・国王杯:―――
・スーペルコパ:―――
・CL:―――

ビッグネーム移籍

1. ニコ・ウィリアムズ
   アストン・ヴィラ→ドルトムント
   100,000,000€

2. ブルーノ・フェルナンデス
   ソシエダ→ニューカッスル
   41,300,000€

3. ハリー・ケイン
   バイエルン→インテル
   42,800,000€

4. エリー・ワヒ
   マルセイユ→レンヌ
   76,200,000€

5. エドアルド・ポーヴェ
   バルセロナ→モンツァ
   90,300,000€

6. コロ・ムアニ
   レアル・マドリー→ブレントフォード
   70,000,000€

7. チアゴ・アルマダ
   アトランタU→ナポリ
   108,300,000€

8. ジョシュア・ザークツィー
   チェルシー→バーンリー
   63,300,000€

9. ベルナルド・シウバ
   ミラン→ドルトムント
   62,800,000€

10. モハメド・シマカン
    ライプツィヒ→ミラン
    78,200,000€

11. ジョーダン・ピックフォード
    ローマ→アタランタ
    7,000,000€

12. ヘオルヒー・スダコフ
    バレンシア→ソシエダ
    72,200,000€

13. エン=ネシリ
    ジローナ→フランクフルト
    39,300,000€

14. マーカス・ラッシュフォード
    マンＵ→アストン・ヴィラ
    63,200,000€

15. ピエロ・インカピエ
    ミラン→ライプツィヒ
    79,800,000€

16. ジェームズ・マディソン
    トッテナム→ボルシアMG
    70,900,000€

17. リシャルリソン
    ライプツィヒ→ビルバオ
    39,400,000€

18. メイソン・グリーンウッド
    ライプツィヒ→インテル
    73,300,000€

19. ゴンサロ・ラモス
    ミラン→ドルトムント
    106,800,000€

20. フェデリコ・キエーザ
    ユベントス→マンＵ
    52,500,000€

21. リース・ジェームズ
    ナポリ→PSG
    60,700,000€

9月

5節マジョルカ戦ではイブラ様が決勝ゴール。
6節では早くもバルセロナとのエル・クラシコとなりました。
↓バルセロナのスタメン

この伝統の一戦でスコアを先に動かしたのはマドリードでした。67分、GKシュテーゲンがボールをこぼし、ベリンガムがすかさずシュート。

86分、ヴィニシウスがバルセロナを突き放す追加点。今季1回目のエル・クラシコはクリーンシートで勝つことができました。

7節は絶好調の久保を擁するソシエダと対戦。
↓R.ソシエダのスタメン

30分にイブラ様が見事なループシュートで先制しました。

53分、70分に続けてイブラ様が得点。ソシエダ相手にマドリー移籍後初のハットトリックを決めました。

75分にもヴィニシウスが追加点。4-0で完全勝利しました。

チャンピオンズリーグの第1節はリバプールと対戦。
↓リバプールのスタメン

19分、35分にウーゴ・ガルドーゾにゴールを許し一気に2点差をつけられる展開に。

41分にヴィニがダイビングヘッドで得点して点差を1点に縮めました。その後は得点に動きがありませんでしたが後半AT、セバスティアン・ハラーが同点弾(写真撮れませんでした)を演出。最後の最後で同点にできました。

代表戦はオランダとモロッコと対戦。

オランダ戦ではイブラ様は2点ビハインドの後半からの出場になりました。

61分にタイアニ・ラインデルスにゴールされ3点を追うことになりました。

66分、ヴィクトル・ギェケレシュが1点を返します。

が、ラインデルスにまたもゴールを許し、また点差を広げられます。

84分にイブラ様、88分にギェケレシュがゴールして1点差まで追いつきます。しかし、時すでに遅し、オレンジ軍団に追いつくことは叶わず敗北しました。

モロッコ戦では14分 ユセフ・エン=ネシリに先制されアトラスの獅子が先にスコアを動かしました。

その後、27分にイブラ様が同点弾。34分にイサク・ヨンソンが勝ち越しゴール。42分にもルーカス・べリヴァルがゴールして前半中に2点差をつけました。

後半に入るとしばらく得点に動きはありませんでしたが85分にヴィクトル・ギェケレシュが更に追加点。

代表ウィークは計7得点を奪う激戦となりました。

チーム戦績

・リーグ戦:5勝0敗0分
・国王杯:―――
・スーペルコパ:―――
・CL:0勝0敗1分
・代表戦:1勝1敗0分

10月

9節のビジャレアル戦では3分にヴィニシウスが早くも先制。

しましたが、53分にフェリックス・ヌメチャに同点にされます。そして60分、マンフレド・ウガルデに勝ち越し点を許します。

何とか追いつこうとした70分、イブラ様が同点弾を演出。78分、ヴィニシウスが値千金の勝ち越しゴール。ヴィニのゴールが決勝点となり、リーグ連勝記録をさらに伸ばしました。今月もリーグ全勝。

10月3日になりイブラ様は24歳となりました。年齢も上がったのでOVR変更。実際のFIFAではなぜかここでOVRが下がってるんですよね...

チャンピオンズリーグ第2節はノルウェーのボデグリムトと対戦。

38分にイブラ様が早速先制弾。

その後も56分にベリンガム、88分にヴィニシウスがゴールして3点差をつけて勝利。

第3節の相手はセルティック。

試合が始まると17分にイブラ様が得点してスコアが動きます。39分にもヴィニシウスが追加点を決め、前半で2点差に。

後半に入ってもマドリードの猛攻は止まらず65分にベリンガム、アディショナルタイムにハラーが更に追加点。4-0で圧勝できました。

代表戦はアメリカとオランダと対戦。

アメリカとの試合では43分、64分にリカルド・ペピにゴールを許して2点差をつけられます。

反撃を試みるスウェーデンでしたが67分、オスカル・ヴィルヘルムソンのゴールで1点差に。後半ATにヴィルヘルムソンがダイビングヘッドでゴールして同点に追いつけました。

オランダ戦では67分のイブラ様のゴールが決勝点となり勝利しました。

チーム戦績

・リーグ戦:3勝0敗0分
・国王杯:―――
・スーペルコパ:―――
・CL:2勝0敗0分
・代表戦:1勝0敗1分

バロンドール

2028年のバロンドールはレアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールが受賞しました。

チーム順位

未だ無敗でリーグ首位を独走中。最終節まで走りきりたい。

個人成績

ヴィニとベリンガムの得点ペースが素晴らしい。