明日は本を読むぞ。 脳に濃い情報をぶち込むのは気持ちがいい。 難しい言い回しとか使いたい。 かっこいいし。 いつも難しい言い回しや表現をすっ飛ばして読むから、明日は理解しながら読んでみよう。 少しずつなんか頭いい感じの話し方ができるようになるぞ。 よく考えて読むぞ。 伸び代。
本気で何かをやったことはあるか? 自分は胸を張って言えるものはない。 強いて言えば、大学の部活動だけど、自分から進んでやったというよりは逃げられなかったからやった感じがする。 と思ったけど、いつでも逃げることはできたし、楽しかったことも今思えばたくさんあった。 たくさん笑ったし、たくさん後輩ができたな。 あんなに多くの後輩ができることって、あんまりないんじゃないだろうか。 話は逸れたけども、本気で何かをやったという経験もなくこのまま過ごしていいのだろうか。 本気で
リモートになるとすぐサボる。 監視の目がなくなるとすぐサボる。 必要最低限のことをしなくなる。 動きたくないからスマホでできることか睡眠しかしないし、ご飯も最小限しか食べない。 でもお菓子があれば起き上がって食べる。 なぜだ?? 今ベットの上でできることに勝る刺激があれば動くのか。 やりたいことさえもめんどくさくなったらそこに刺激を置けばいいんだ。 行動した後の自分をイメージして、今の自分に刺激を与えるようにしよう。
漫画が好きだ。 一度読み始めると、仕事と食事、睡眠以外の時間は全て漫画を読む時間に充てている。 やらなきゃいけないことが迫っても、「なんでこんなに面白いんだ!!」と言いながら次のページをめくる。 リモートワークの日があろうものなら一日ぶっ通しで漫画を読んでいる。 自分が物事に向かう力の中で一番強い力である。 なぜこんなにも漫画が好きなのだろうか。 最短で、新しい展開に向かっていくからか。 強烈に脳に情報を詰め込むのが好きなのか。 映画を倍速でみている感じだ。
プライドが高い。 と自分的には思っている。 プライドが高いね。と面と向かって言われたことはない。 だから事実ではなくて、ただの自分の解釈なのかもしれない。 かなり自分のやり方に固執するし、こうと決めたやり方から逸れることや、自分のやり方を批判されるとすぐにイラついてしまうのだ。 すぐにオラつくとかだったら可愛かったのに。 でもそれは自分を持っているということということにしている。 性格を変えなきゃとか、場の空気を乱さないようにしなきゃとか考えていたし、理想の自分と現実
自分はできると信じることが大事だなと思う。 できないと思ってることはできないからである。 小さい頃、自分は建築家になりたかったし、漫画家になりたかったし、正義のヒーローにもなりたかった。 最近までは、 建築家は大学まで建築を学んだ人がなるもので、 漫画家は小さい頃から絵を描くのが好きで、センスのある人がなるもので、 正義のヒーローは身長が高くて顔の整った人がなるものだと思っていた。 つまり自分にはできないと思っていたのである。 でも本当はそれは違くて、なろうと思
今日は何もできなかった。 一日中漫画を読んで、15時間くらい寝た。 やらなきゃいけないことはあって、やったほうがいいこともあって、やりたいこともあった。 昨日コーチングというものを受け、君にはなんだってできる、やろう!と言ってもらったばかりで今日である。 誠にうんこである。 これでもっとお金を稼ぎたい・優雅な暮らしがしたいなどと考えているあたり、井の中のうんこである。 こうして誰かに見てほしい、少しでもお金にならないかなと考えているあたり、卑しいうんこである。 ブロ
人物像が伝わったほうが読んでて面白いと思ってくれると思う。 自分は有名な人や、自分の尊敬している人が勧めた本を好んで読む。 すごい人の本を読んでなるべく自分もすごくなりたいからである。 じゃあ何もすごくない自分の記事を誰が読んでくれるのか、となる。 確かに。 その通り、 でも書いてみる。自分がやりたいからだ。 自己紹介が恥ずかしいので言い訳をしている。 小学校まではかなりわんぱくな子供だった。 4年生の時にクラスみんなの前で先生に怒られて泣いてしまったことで、なん