アイデアをこんちんさんらんとしないまもれる環境は、大切と想った。
案を考えていた。
よくも悪くも案。
きもち、感情も含めて気持ちというのは、なにを希望して居るかなみたいな。
メンタルとしての、、、
さかもとかおりさんも叶えるとは断言しない。
（ほんとうに難しいと分かっている）
一フリースクールの起業
二中国へのキャリア模索
三イタリア、独逸サッカーの中堅くらいの事を個人的に出来る様にする
四保険証への臓器提供程度に災害下のNPOを容易に始められる
五音楽は歌唱力を単に頑張る
共通点は、ない。別々の事として、思いついた。
クラウドファンディングは初めは、頼らないとかも考えた。
要するにわたしの、最近真剣に考えた事は、脇役は、らくなところないから主役をやるしかないなという別に脇役、なんの救いにも成らないねーということ。しっかり尊敬をして、脇役は、やめようと思った。
難しい所からとりくむ気持も、ちゃんともつ。
フリースクールは、高級志向、入試は設ける。大学教育を低年齢の児にも教える。
中国は、時期は前後して、いいと考えた。
プロになれないから諦めるのは、わたしは「極端」に、捉えている。セミプロならセミプロの可能性を、準一級なら準一級の可能性を、そこは、やらないと完全燃焼していないゆえにむねをはれない。
ビジネスライクを完全に撤廃するNPOならそれは、わたしは、得意とはしていない。上場するかは別として営利化は、してイイとも考える。
状況、状況なら。火災の対策に地域からはいれるように、災害も、平等に扱いたい。
音楽は、吹奏楽への目覚めみたいな黄金期は、思い出すとしても、ここについても主役を簡単に譲るのは間違ってると反省を、した。
第一やりにくい。
役に立ちたいなら自分の存在も、必要。自分をつくる時間、要る。
学生の自治は、参考にはする。
とりいれは、しない。本気を本気としてわたしは、やる。理由のない敷居の低さは、いりませんいりません。
自分的な目標は、フロイト（サルトル）ボロディン、こういうひと、本格的に研究する。確立していない人の研究は、二番目以降、優先順位。自分に更に集中する所は、作る。中心は、らくにやれる事を忘れていた。リデュースをしたい。節減。引き寄せの法則をある期間、やってみてもいい。
つくる。進路を、DIYする。あと力みをぬいて筋トレとか出来たらよい。