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最小限なツールでチャレンジを行うには

爽やかに繋がった状態で曲を伝えるのがグリーってドラマの主人公みたいな子のとにかくひけめを感じない得意分野であった
曲については永遠の少年のような勘が鋭く、心のぼろぼろや不器用なとこをフィジカルに乗りこえるというか、魅力や長所があった
もちろん若者としての苦しみを同時にそこに抱える訳だが、帰れない時ひとは相当の本気を出したりするという点なくなってしまった、あの人の凄さはあった
完全に若者として生きられたら、その後は、なくてよいという心理も人によっては全く素直な中から出てくる
安定という退路は最初からない人も、居る
日本は全体的にめぐまれてるほうだとは思える
同じ時代でも違う境遇にうまれるひとも居る
日本も認識を変えてしまわなければそうだ
捉え方の範囲でねじまげてしまうことを打開策とするのでなければ、むろんその多様にも見るべきものはあるが、現実的に言えば、みんなでいごこちわるいことを、さっぱりスルーして忘れたのに、不幸な人、居るじゃん、それは現実だ
解決しなくても心は楽になったっていう深さはあるにはあるけれど
心が楽になったところに刺激加えないでくれって本音が存在したりもするだろう
重松清を読むのはそういう人が良い
身近なところを軸に考えるという方法だ
しかし、もうちょっと広めに地域の苦しんでるひとの理解ぐらいはした方が良い
それをひろげていって校則とかを変えられる
ベンチャーの人とも話が通じる
学生としてそれを出来たら次はきやすい
それをサボる学生だと次が来にくい
手ごたえかなまいきか判断がわかれるのはまさにそこだ
従順かどうかではない
ばかなことがあるとして抹消したり消したりするのではなく、ださい人みたいになってしまうから、個性は消して意見は違ってないよ、みたいなことでもなくって、既にシビアな世界だがむきあうぞという精神性は必要性、たかい
学問にひきこもってる雰囲気のしみついてしまった人はとにかくそこ、心がけなきゃ、大事なことが終わりやすい
舟を編むみたいなタイプだ
親身になってあまやかすを選ばないこともある
畑もたがやかさず本ばかり読みと昔の人は、しかったわけだが、そこまでとなると極端だけど、現実が入らないのならそりゃ、美しくはなる
それに、疑問を持つ
きっちり疑問は、持つ
論理の補強を論理でしてないかヤスパースで色々、考えてしまうのも良い
ほかにあてはまらないんだったら机上の、空論
なっちゃうので
場によって、時によって空気によって、気もちの影響受けすぎるのは、一部分で通用した事ひきずって、それがよくない具体化すると
ここできりかえきったら、変な影響はひきづらない
ダブルスタンダードみたいなさっきも正しい次も正しい今は、なんだっけまだ分からない未来予測と定番は学んだのだが予習、復習超、得意と来て、今は集中出来ていない
学びに限らずこれじゃ上手く行かない
枠を変えるという事は、できうる限り早く学ばないと、痛手にあとに響く
変えられるのに従うのが従順かつ真面目なのかという部分に、つきる
変えられる事には、1とおり、気づけたわけなのか
「ここはむりそう」はないか
敢えてみにいくことを怠ったから、さきどりできず、枠を信じきってしまってないか
変えられる要素をみのがしていないか

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。