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ポピュラーアーティストを理解する‽

このテーマにとりかかれそうなのは嬉しい
生肉ドレスは、結局なにをきればいいかなんてなにもないじゃないという心の悲鳴、みんなのために表現したの少し感じるのと
リルケは神を信じようとするひかりの自分と影の自分という側面からアイデンティティーに強くはたらきかけ作詞にいかすひとは、居る
はだかの状態でふれてあげるという象徴的なふかみのある行為だと思う
ひいきをしないという事にかなりストイックな姿勢を見せている
自分をあいしなさいというのはひいきしないでつたえられることの代表格と言えるひとつだ
全員に公平に伝わる
ここを基準にすることが必ず出来ることだ
スタートできないというきもちにさせない
コンプレックスを持ってるひとにかたりかける最初の言葉
ふさわしい
まず自分に気づいてもらう
他の何にもなれたのに今の自分になっている
アイデンティティーについては否定するひとが何かをわかっているわけではない
最初は味方はいないかもしれず支えに自分みずからがなることの重要性がてはじめだ
グループでかどをけずるように自分をつくるのは、早晩、ひとによっては難しさに衝突する
自分をしんじるという基本
なかった

なかったしふりだし

じぶんがないからそれも気づけない

そういう状態が深刻なのは言うまでもない

しあげになやんでしまうような状態もおわらない

それじゃまずい
そういうときはさっさと変えよう
でんとうがあさいとこういう時はめちゃくちゃフットワークがかるい
さっきを破壊しちゃえば過去の基準なんて何もないでしょ勢いがそういうかんじである
それができない国というのはとにかく多い
伝統を愛している
もちろんなんかのけじめがあるから伝統はすてるわけで、そういうからっぽだけじゃないなにかっていうのはある
未来に何かを信じるからそうなるわけだ
よわいひとが変化によわいというところは実は複雑なのだが
自分がここにいた経験に前例はない
前の人と同じという選び方はそういうところに穴がある
自分にかぎってなんかちがうんじゃないかというのは日本ではちょっと恥ずかしいひと多い
そんなに簡単に独創性はみつからないよと
ひとつ確実に言えるのは独創性を場の空気にみとめてもらおうとしたら相性よくなく一番のとおまわりということだ
それが成功をしなかろうと、ふしぎというよりは当然のことで、まさか断念のりゆうには
ならない
真逆じゃん
そこを狙うから、その結果が来る
するめをすりみにしようとしたらそりゃむずかしい
単独にしてあるものを、わざわざえらんだのに、わけるのが目標なのだから
それを失敗しても全てに失敗するわけではない
たった一つの根拠がそれだとはいえない
次も成功しない、いかほどの理由にもならない
ふつうのものに感性を戻すのは、大事さ、ある
かんじかただけ少し共有できれば解決する問題というのはおおいからだ
普通じゃないのは前提なのだが、新しい事をはじめるのに過去の普通でもあろうというのは、不可能な事でもあり、じつはそういう現実的な観点から独創性というのはめざしていいのだけど
側面から
めざしてかまわない理由はこうして、ある

不思議ちゃんもたまに一般的なにんきのあるものに感性を帰すという対処が出来る
そういうことはある日だいじだと気づく

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相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。