まあ、幻想を護ってやる優しさを女性は持つことは、有る。
無償の愛とかあるのかも知れない。
その作業仮説から少なくとも、挑戦は生まれている。

軽視出来やしない。
そう嘲って無くても、今回は軽かったなとか思って、反省した、ときにあなたを、守ってくれる。
聖女？
それは居ない。
居ても、あの世に居る。
たまたま他者から肯定してもらえた時は依頼心もアテ見つかった時。
珍しいと寧ろ言えよう。
目差すならリアリストより幻想のスケールUPを目指すのは、間違っちゃいなくて。否定やって出来へん。
息子と恋人。
あの様に。
健全な家庭と健全な恋愛形成という、やや常識を無視した高望み。
それも救われない何もかもを異性に託すなら道理と言えようか。
娼妓と母性とはっきり分けない、曖昧にしておく、，，正しく見える。
過失は見つからない。
正しい女性観。正しい男性観。正しい家庭像。それに何時かしら窒息してる自身。
否定は出来ないし、暫定的には、イェスを言っておくしか無い。
その場の空気の効力。
あたかも、やはり正しく、思える。
正しそう。
間違っては、いなそう。
無難そう。
「只より高い物」は、無い。

そう正しいなら、模索は蛇足と見えもする。
詐称を、利便に、先をするほうは「たのし」い。

間違っていなそうに思える。
ことさらな何かを選択した気を起こさなくて済む。
そして、同時に、ハッキリしている事は、単に選択こそ重要と言えたコト。

間違えても意思の場面と、言えた。
答え合わせの現実に直面すること。
模範というより新しく生きたい自分。
向き合えると、きっと、意味は、有ったかなあ。

そう
正しくなくて
良かったのに！！！
キミの意思を知りたいたくさんのひとを想い出そう!