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人間を信じたわたし達の喜怒哀楽

物心がつかなかったら、幸せはただ無邪気なままに、愛されて疑わず、指さして与えられ、それが続く事こそ果たしてよかっただろうか?
犬や猫に自信を持って人間はいいよと、招けるようであれるのだろうか。

少し強く成って伴った痛みと。
冷静だからこそ嘔吐という哲学な事も言いたく成る。

野蛮な動物は沢山いる中で微笑みかける時の心情。

失わないと堅く信じられた無鉄砲さと、結果を気にしない純情さとひたむきに直視するのみな、やさしい時代。

ここに真贋が、ある。

本物のきもちは、何を今、といかけているのか。
私たちは。
青い郷愁と。
心の柔肌に……

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。