「勝負」を読んで
先はこうなるけど先まで行けるかどうか分からない
予測はあたるけど良いほうには変えられない
それを学者の問題点と、升田幸三さんは棋士は感じていた
唯識論の問題点であり、心理学万能論の限界とも言えるものであり、脳科学で体をとらえる不自然さ でもある…
今は違うじゃない!
まさに今回ちがってるじゃない?
目の前でいかにも違うんですが
現実はとらえようじゃなくて現実が見えてないんじゃないか
心のとらえかた以前に把握していないんじゃないか?
っていうかそうじゃん
はい場合がありました
想像出来ますか?
今が体感では分かっておらず次うごけるつもりで
居る
そういう人は勝負を読書すれば良い
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。