バタイユというひと

パソコンというのがタイプライターをかたかたするだけじゃない様にエロティシズムというのも、そうではない。
もうちょっとおもい意味がある。
貴島明日香か棚橋弘至か、人とみれば同じだし、そこを、同じと考えるかは個性による。違いを中心に見るのも正解。
内側に死を育てると、自分の死をそれ程嘆かなく成るし、新鮮な現象としてこの世への存在の価値はフレッシュされる。
言いかえるなら只生きてるという珍しいこと起きている。
当然の惰性とは全く相違して。
こういった構図は非常に面白い。
メインに専門とするようなふかい価値、ある。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。