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未必の故意 夫に殺される?!

昭和のおばちゃんが日々見聞きしたこと感じたことを昭和目線で独りごちます

関東地方が大雪で 大変だった昨日
動けなくなっている車がニュースで映し出されていた

私の住んでいる地域も度々雪に見舞われるので、車のタイヤはスタッドレス!
と思っていたら ある雪の日同僚が
「〇〇さん(おばChannel)のタイヤノーマルですやん?!」
と教えてくれた
「えっそうなん?この間夫がタイヤかえてたけどな…?えっスタッドレスかノーマルかって見たらわかるん?」
「わかりますよ」
そういうものか…おばChannelは車には興味がないので 全くわからない

家に帰って聞いてみた
「なぁ、なぁ、あたしの車のタイヤノー マルやんってみんなびっくりしてたんやけど😗」
「せやな」
「あれ?この間タイヤ交換してなか た?😗」
「ああ、大きい方のな」

はっ、自分のだけ!!

まさかの?!とびっくりする私に
「小さい方は四駆やから大丈夫」
とのこと
「なんだ そういうことか😳」
安心した私は次の日心配してくれた同僚たちに
「あたしの車四駆やから大丈夫らしいわ😙」と伝えると

いや そんなはずは…
大丈夫なわけないですよ…

という反応……
「え?殺されかけてる?こいつ、今日も帰ってきやがったとか、思ってんのかな😅」と冗談混じりに言うと

この表情!!

いやいや四駆なのよ…
と思いながらも 夫以上に我が身を案じてくれる同僚に感謝しつつ またもやみんなの反応を夫に伝えると
「いやいや 大丈夫やって」と自信満々にいうので まあ大丈夫なんだなと思っていたのに……
昨日

夜の間に降った雪で
家の周りはこんな感じ

家で朝風呂に入ろうとする夫に(近くの)
「温泉行ってきたら?」
というと
「車ちよっとな」
というので
「えっ、四駆やから大丈夫やろ」
というと
「いや雪こわいやん」

えっ?今なんて?!

怖い?!え?!私は何度も雪の日 その車で仕事にいってたぞい?!

同僚のあの時の表情は正しかったと確信に至ったおばChannelであった

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