1年してわかったこと 新生活寒冷地古民家一人暮らし 備忘録

事前に知っとけって話です。光熱費のシミュレーションと必要な設備装備さえあれば対応可能です。断熱ノーガードな古民家も快適になります
[問題点]
・明け方は氷点下10℃になることも。この寝室で寝たら凍死しそう
・昼くらいまで屋内氷点下
・低温でデジタルデバイスは充電不能
・手のリハビリに使ってる鍵盤は氷の塊みたいでとても押せない
・靴も氷の塊みたくなってる
[対策]
・ガスは基本料金が高いので解約、浮いた分を電気代に割り当てる
・風呂は毎日でなくとも銭湯を利用するなどして対応
・低温に弱いバッテリー・デジタルデバイスはカーボン繊維ヒーターを入れたデカめの箱に入れる
・4畳半でいいからエアコンつけっぱなしの領域が必要
・ヒートポンプ付きのエアコンなら入れっぱにしとけばそこまで電気代かからないかも
[若干夢のある話]
・仮にですが、ポータブル電源とソーラーパネルがあれば相当いけるのでは?
・ソーラーパネルとポータブル電源を先に設置して後日、水を大量に車で持ってければ破棄された山荘だって使えるはず
[別件ですが事前に知っとけってことは多いです]
・ダイエットのためのトレーニングをして、汗かいたままの頭皮を放ったらかしにしてたんです連日。半年で30kg以上痩せたのですが。。。ロスト毛髪☠️

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