コロナが第5類になって、映画館から足が遠のいていた私も、定期的に足を運ぶようになりました。私の作品の選び方は、この記事の前の記事でご紹介した通りです。

ザ・フラッシュ（字幕版）

映画館の文字のみの上映スケジュール表だけで作品を決めてしまう私。入場後、どういうストーリーか分かるのは、スクリーンの横に貼ってあるポスターです。この映画のポスターは「バットマン」でした。

ああ、なんだ。バットマンかぁ〜。。と一度は思いましたが、観てみると非現実的なストーリー。ネタバレになるのであまり言えませんが、私としては五段階評価をつけるなら、☆５でした。ものすごく良かったので、オススメです。チラッと言ってしまうと、タイムスリップして過去に戻る描写があります。

 リトルマーメイド（字幕版）

お馴染みディズニーのアニメです。この作品が始まる時間に到着した私。あぁなんだ、リトルマーメイドかぁ。。とは思いましたが、そうは言っても、リトルマーメイド、過去に私はちゃんと見たことがなかったんですね。人魚姫だっていうことくらいしか知らなくて、ストーリーはよく知らなかったんです。
観た感想…これは泣きました😭普段涙を流すということがない日常を送っている私にとって、涙を流すというのは、ものすごくストレス発散になるんですね。

時をかける少女

こちらもベタな作品で、昔からテレビ、映画などで繰り返しやっている作品なのは知っていましたが、ちゃんと観るのは今回が初めてでした。ネタバレというか、ご存知の方も多いのかもしれませんが、タイムスリップして過去に戻れる能力を持ってしまうというストーリーです。これもまた、非現実的で良かったと思っています。

インディー・ジョーンズ（字幕版）

こちらもお馴染みの作品で、アドベンチャー映画ですね。なんかお馴染みの作品ばかり並んでいますが、本当に到着時間で選んでるのは事実ですよ。アクションと冒険ものの作品で、ドキドキワクワクな展開がよかったです。

私にとって映画とは

 心身を健全に保つためのひとつのツールなんです。ということは、前の記事でも言いましたか。。ただの娯楽という考えは持ってないかなぁと思っております。