黄禍論【気になった記事のメモ】(22)

※2024/5/11読売新聞朝刊13版7面国際

○「黄色人種」が数の多さで力を持ち、白人国家をおびやかすという考え方

○19世紀後半から欧米で広まった

○「中国人移民排斥法」(米、1882)

○第二次大戦中、日系人は強制収容された

○2020以降の新型コロナ流行後に米国内でアジア系住民が敵視された

○「黄禍論」の再来
 

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