先週上げた記事の続きなんですが、
実は1番楽しみにしていた作品のことを書いてなくて…。

薬屋のひとりごと

今日からAmebaで視聴をはじめました。
この作品に出会ったのは、以前参加していた放送大学のオプチャでした。
ちょうどコロナ禍で図書館で小説を借りて読むことができなかった時。私はコミックではなくて小説から入った勢。なぜ小説から入ったかというと、「想像しながら読みたかったから」。今まで読んだことのない世界で引き込まれていった次第。
性格上飽きっぽいところもあって、小説は2冊目で停止中。春にX(当時はTwitter)でアニメ化のニュースを知って楽しみに。

登場人物もクセがあってそれも引き込まれた要因。

主人公の猫猫は普段はクール(と私は思っている)だけど薬の知識はなかなかのもので、自分を毒の実験台にしてしまうから「ちょっとドM」なのかと思うところも。
相棒…と言っていいのかわからないけど、美形の宦官の壬氏はドSだしクセ強め。たまたま椅子に座っているシーンがあって、その姿が呪術廻戦の夏油傑に見えてしまったくらいかっこよすぎて…。
後宮の人たちもそれなりにクセ強め。なので登場人物に話も原作を忠実に表現していると私は思ってます。

なぜ配信で観たのかというと

「BSと長崎ではまだオンエアされていないから」

BS日テレだと今週10/28から放送スタートで時間は
「土曜深夜12：00」から。
地上波のNIBだと26:45からという超がつくくらい深い時間。
流石に起きてません。

元々日テレでも深い時間帯の放送なので、録画をするか、配信やTVerを使って観るか、BS放送が観られる環境の方はぜひリアタイ視聴を(3話まで観てしまったから、完全に観直しだな…私)。