卒業文集をイメージして書いたものです。留年したんですけどね。
つくしも芽を出し僕のチンボウからも春が花盛り、温まってきました。
過ごしやすい日々の中に微かにスパイスを、僕は春になれば辛いものとカリカリなカニの燻製しか食べません。
夏はまだ遠い、だけど冬はもっと遠い。
もうすでにあんなにちんぽこが縮こませた恨むべき冬が恋しいです。
秋は何にもないのでどうでもいいですが冬はやはり寒中水泳、全裸で雪にデスマスク、雪を喰う。
いろんなイベントありますよね。
中でも1番好きなのは、そう除夜の鐘。
僕は煩悩Boy故除霊されてしまいますが好きですねぇ。
ただ紅白の後のつまらない番組は嫌いですね。
春が深まりすぎてもはや春超えて夏になりそうなので僕は次の冬まで眠りますね。
次目覚めたら日本は滅びます。南海トラフ地震は僕が作った地下爆弾で起こるので楽しみにしておいてください。おやすみなさい。
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