こんにちは。
２月はすっかり サボって 忙しくしておりまして。久々に、加えて 唐突に、「新企画ボシュウ～！」なんて言ってみたら、思いのほか多くのかたが反応してくださって嬉しいです！　本当に！！

#夜行バスに乗って
明日から（今晩０時でも）、お待ちしております！

実は昨年末、仲良し（だよね？？）３人組でコラボ企画をしました。

コラボってめっちゃ楽しいやん！　
ということで、その時にうっすら構想していた「夜行バスに乗って」企画を突然ぶち上げたということでございます。
人数が増えれば、細かい調整は難しいのでコラボと言うのか分かりませんが、「同じバスに乗っている」と思えばコラボ小説書いてる気分になれますよね。みんなで旅行気分！　楽しくないですか (*´ω｀)

あ、タイトルの話を全然していませんでした。ここから本題です。

さて私は、シロクマ文芸部レギュラー部員です。小説などの創作に励みたい人と、それを支えてくれる部長の、少しだけ助けになりたいなぁという気持ちでした。
でも今後、脱会するかも。
そしてまた加入するかも。
部長が「お気軽に～」と言ってくれるからです。

そして、そして。
部長がこんなことを言い出してから、急に文芸部内が盛り上がってまいりました　↓　↓

２月、私は表立った活動ができませんでしたが、ちょうど長編小説を書いていたので部長の呼びかけに喜んで乗りました。

部長をはじめ複数の部員が「今日はこんなに頑張った！」と報告し、鼓舞し合いました。
とある部員さんが小説の第一稿を「ぜひ読んで」と載せれば、「ちょっと校正してもいいですか」と誤字脱字を見てくれる神部員さんがいたりして！

え～。超たのしくないですか！

そんな部長・部員さんたちの頑張りを見ていて、私も何故だか急に書いていた長編を某公募に出したくなり、締切まで残り１週間もないのに　某男前部員さんに原稿を送り付け、「読んで感想ちょうだい！」とか言っちゃう始末。
そしてあっという間に読んで誤字指摘やアドバイスをくれちゃうという。

え～。超うれしくないですか！

#ハッシュタグ芸人さんありがとう

創作活動って基本、孤独ですよね。ひとりで書きますから。
note に投稿するとコメントを書いてくださる方が多くて本当に救われます。だから note 大好きです。
でも、そこからさらに、また一歩、強力な創作仲間を得られた気がします。
投稿前、完成前に読んでくれる人がいる安心感。

シロクマ文芸部のレギュラー部員は、お互いそうしましょう、みたいなルールはナイです。勝手にタイミング合う人同士がやっていることです。
それに、部員でなくてもアドバイスし合えるような仲間は作れます。

でも、私にとって今回の流れは「レギュラー部員だったからこそ」だと思えました。

今日は、レギュラー部員ってとってもいい感じで楽しいぞ！
というお話でした。

これからもメンバー増える予感。

ではまた〜

( *´艸｀)