半ば田原総一朗

プロテイン飲むとどうにも消化が悪いのでお腹が張って苦しいな。急に暖かくなってどうにも調子が狂うな。しかし昨日の夜はちょっとした嵐だったからな。空気が入れ替わってこれから寒くなるかも知れん。朝から犬に吠えられてしまった。また森の番人か。いちいち落ち葉をガサガサしながら来るのは何なんだ。落ち葉依存性か。昨日も今朝もウンコがない。しかし、なぜかいつもある右肩の肩こりが今日はない。人体の不思議発見。なんぞ、白髪の独居老人風の女性が、ビニール袋からビンやら何やらを取り出して、イオンのゴミ箱へ大量に捨てている。自宅で出たゴミを捨てているのだろうか。しかし、わざわざ持ってくる手間隙を考えたら普通に資源回収の日に捨てた方がよい気もする。相対性理論的に言うと、人を喜ばせて儲けた企業は、同じだけ人を悲しませているはず、ということになるので、結局、チャラなんじゃないか、という気もする。投資やら何やらでお金を儲けた人たちが、宇宙の仕組みと、自分の罪深さに気づき改悛しするまで、世界は待たなければならないのだろうか。なんかまたマンション前の電信柱の横でジーッと立っているオッサンがいる。足元にはカバン。何やってんだろう、とは思うが。しばらくしたらお迎えのワゴンみたいのが来た。介護施設のお迎えか。それにしちゃ、シャキッとしてたけどな。土曜日だから、工場労働のお迎えとも思えんし、そもそも普通のワゴンだった。怪しいっちゃ怪しいな。お金とは結局、自由とか可能性を数値化したもの、と言えそうだ。しかし、この概念上の数値が、独り歩きして、それ自体を巡って争いが起こっている、としたらこれはゼロサムゲーム、というか。前に進んでいない感じもある。道具に過ぎなかったお金それ自体が権力になってしまい、皆がそれにかしずいている世の中というのは、やはりどこかおかしい感じもある。しかし、お金は情報であるから、インターネットによって、このお金の価値も変質した。お金それ自体がバージョンアップした、というべきか。だからインターネット取引で、儲けられない、というのは本来おかしい。価値がすべてフラットになっていく、均されていく、というダイナミズムの山と谷で、利益を浚っていくのがヘッジファンド、今のカジノ資本主義、だとしたら、それは個人、一企業としては合理的だが、その影響、外部経済が世界中に及んでしまう。金融帝国主義。また妙な見窄らしいボウズがおったな。また変な、ナントカダヨー、みたいな高い声出しておったが。もしかコイツが山の上で本を読んでた奴か。ビタミンAはレバーにやたら含まれている、というのも謎である。なぜそうなっているか、と言えば、そうなっている、としか言いようがない。しかし、もともと生命は、ひとつの生命から、だんだん分裂、進化してきたのか。それとも、同時発生的に、別の場所から産まれて進化してきたのか。しかし、いずれにせよ、生命はある種の共食い、生命同士の共食いをしてきたのは間違いない訳だ。田原総一郎みたいな爺が来て、通りすぎる時に、ずんっ、とか言ってたな。家庭のゴミを持ち込むなっつうのに、ゴミを入れてくという。ちょっとぐらいならいいだろうの思想、ちょちょ思想。なんか餓鬼みたいな婆さんが隣に座ってきて荷物を置いておいたんだけど、半ば無理やり座ってきたので、なんだかなぁ、と思ったが、そのあと、爺さんがやってきて、何やってんの、こっち来なさい、みたいな。半ば認知症だったのかも知れん。椅子がいっぱいで座れない、とお怒りのご様子。微妙に体調悪いのはたぶん、あちこちで暖房のエアコン、回し始めたからウィルスを撒き散らし始めたな。妙なオッサンの噎せが遠くから聞こえるから、どうせタバコだろう、と思っていたらやはりベンチでタバコだった。しかし、ずーっと噎せてるけどな。お前にはニコチンは向いてないんだから、諦めろ。 まぁ、所さんは芸能界の司会か(笑)よ!オクまで生テレビ!😁

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