便座を降ろしたつもりで、そのまま座って
ビックリしたら恥ずかしいから
そのまま用たす事あるやん？

どうも👋Mr.ランジェリーです👙

漫画のキャラクターでアタシがこの世で一番好きなキャラクター、クリリンの生みの親、
鳥山明先生…　心から御冥福をお祈りいたします🙇

イジメられてたアタシに勇気をくれていた
ドラゴンボールにまつわる「何でやねんっ！」
どうぞ👋　ノンフィクション

少年時代、毎週土曜日に週刊少年ジャンプを買い
人より先に読むことを誇りに思っていたアタシ。

いつものスーパーでジャンプを買い、家に帰る！

コタツに入り、ドラゴンボールZを読んでいたが
猛睡魔に襲われ、いつもなら、そのまま寝るのに
なんでか知らんけど、ベッドで寝ようと思った。
続きが気になるが気を失いそうなくらい眠い…

上の画像のように読んでるページを開きコタツの上に置き、灯りを消し、ベッドに入る…

数分後、直ぐに目が冷め、異変に気づく

体が動かん！でも、目だけは動く！

金縛りや！！！

真っ暗なはずの部屋に薄い緑の灯りが…

恐る恐るそちらに目をやると、蛍光色の緑の
シースルーの奴が、アタシのジャンプを読んでいるではないか！

恐怖より苛立ちが勝ったアタシは
「何で俺より先にドラゴンボール見とんねん！」
と心の中で叫んだ。

すると、緑の奴が両手でコタツを「バーンッ！」と
叩き立ち上がった！

「おいおいっ！セコいぞ！コッチは体動かんね　　　　
　んぞ！何でシースルーやねん！服着ろやっ！」
と心の中で叫んだ瞬間！
緑の奴がコッチを向いた。

コイツが一歩、また一歩と近づいてくるたびに
アタシの心拍数も上がっていく！

とうとう、目の前まで来た！

まだ身動きが取れない！

「謝れ！俺より先にドラゴンボール読んだ事
　謝れ！っていうかお前誰やねん！お前は誰？」
と心の中で叫んだ瞬間！

上の画像のように口だけが出てきて、アタシの顔に
近づいてきた！

近づけば近づく程口が大きくなり、アタシを一気に飲み込み視界が真っ暗になった！

気づくとアタシはベッドで起き上がっていた！

「なんや！夢か〜。」

と胸を撫で下ろし、コタツを見るとさっきコタツに置いたジャンプが

上の画像のようになって、アタシが読んでたページより先に進んで裏返っていた！

「何でやねんっ！」　

「アイツ俺より読んでるやん！」

そんなアタシに
「何でやねんっ！」

完

皆様はこんな霊体験した事、ありますか？

アタシは今でも鮮明に覚えてます！

あなたの、心霊体験！教えて下さい！