がっかりさせたくない？
おはこんばんちは、ラッキー ZOEです。
何卒よろしくお願いいたします。
今日は 『がっかりさせたくない』 について
一緒に考えてみよう♪
さて、みなさん
人をがっかりさせたくない
ですか？
たぶん、誰もが一度は抱いたことのあると思うねんけど
優しさゆえの重荷。。。
しかし、その鎖に縛られたままだと、
自分らしさがどんどん消えていく。
■人の期待に応えない
一見、無責任にも聞こえるこの言葉やけど
自分の人生を最高に楽しむための秘訣やと思うわ。
もちろん、期待に応えないので、がっかりさせてしまうこともある。
それはしかたないのだ。
だって、完璧な人間なんていないのだから😎
なので常に人の期待に応えようとするのは、無理な話だよね。
■がっかりさせてもいいじゃないか
期待に応えない。気持ちよく生きる。
時に人に迷惑をかける覚悟でもある。
しかし、その覚悟こそが、自分らしさを貫き、
周囲を巻き込むほどの大きな貢献を生み出すこともある。
■人生は短いねん
「自分のためだけに生きよう！」
誰かの言葉を借りた台詞だが、
こういう行き方してみたいよね。
では、あなたはどうする？
人の期待に応え続けるのか、
自分らしさを貫くのか。
答えは、あなたの中にある。
さあ、一歩踏み出そう。
後悔のない人生を。
『ラッキー ZOE』の独り言
「がっかり」は期待しているときにだけ出てくる
希望まみれの言葉だ。
しかし
"あなたには、がっかりした。"
まるで、期待という名のブーメランを投げつけられたような一言だ。
しかし、よくよく考えれば、それはこちらのせいなのだろうか？
そもそも、期待とは勝手なもの。
こちらが何の覚悟もしていないのに、
勝手に期待を膨らませ、
勝手に裏切られたと嘆く。
"あなたなら、こうしてくれるはず"
"あなたなら、これができるはず"
その根拠はどこにある？
こちらがそんなことを約束しただろうか？
いや、していない。
むしろ、何もしていない。
だが、ここで怒っても仕方がない。
期待は相手への押し付けであり、
自分勝手な願いであることに。
「気にしない 気にしない
ひと休み ひと休み」
とつぶやいて
こころをホッとさようようよ！
ここまで読んでくださった皆様に感謝して
今日はこれにて！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？