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Praise・Original gospel songs

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音楽によって神様を讃え、音楽によって神様との交わりを証しし、音楽によって福音を伝えます
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#ゴスペル

『主に選ばれた枝/Tsugiki』

久しぶりのオリジナル讃美です。今回は娘が曲を書いてくれました。テーマはヨハネの福音書15章16節ですね。

『主に選ばれた枝』
互いに愛し わが主の愛にとどまるときに
父は栄光を受ける
主はブドウの木 私は主に接がれ実を結ぶ枝
恵みの中で

あなたがわたしを選んだのではなく
わたしがあなたを選び あなたに任せた
それはあなたが行って実を結び
その実が残るようになるため
またあなたがわたしの名によっ
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『あなたについて行きます』

出会い、愛をいただき、見つめて行こうと思い、そして今、ついて行っています。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠の命を持つためである。(ヨハネの福音書3章16節)

『世界でたったひとつ』

あなたは私にとって大切な人。
私もあなたにとって大切な人。
でも、何より主が、私たちに「あなたは大切な世界でたったひとつの宝物です。」と言ってくださる。
主が宝物だと言ってくださる私たちでいられるのが何よりも嬉しい。
主にある家族は喜びにあふれています。
主を讃えます。

『ある日の祈り』

『ある日の祈り』
4年前に作った曲です。
「『ある日』の祈り」、ではありますが、「愛を増し加えてください」「聖さを増し加えてください」「主の栄光を現すことができますように」「主の必要のために用いてください」これらは、日々の祈りでもありますね。
祈りを通じて、神様と交わるのは素晴らしい体験です。神様である主は今日も生きて働いておられます。
主を讃えます。

『誰も聞いてないようでも』

『誰も聞いてないようでも』

「この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。」
「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」
「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。」
そうして、イエス様は来てくださいました。

イエス様はいつも不完全な私たちを見守っています。
信じようと、信じなかろうと、イエス様はいつも私たちを愛してくださいます。
そして、信じる者がイ
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『この世に夢を抱くあなたよ』

『この世に夢を抱くあなたよ』

誠実に、健気に、『夢』『希望』『正しき道』を追い求める方が、私の近くに何人かいらっしゃいます。一つ所にたどり着いて「掴んだ」と思っても、「ここではない」と、また次に向かう。その姿は、ひと時楽しそうに見えても、もどかしくも見えます。その方々が本当に賢く、ポジティブであるのでなおのことです。

その方々が一日でも、一時間でも早く、世の枠から自由になり、『真理』であるイエ
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『ペンテコステの日』

『ペンテコステの日』

十字架で死なれ、墓に葬られ、三日目に復活し、天に昇られたイエス・キリストが、自らに代わって、人類を導くために送ると約束してくださった『聖霊』。

その『聖霊』が送られました。イエス・キリストが、まさに生贄となった、その年の、過越の祭の50日後の出来事です。これがペンテコステ(五旬節)です。

その時人々はどうなったのか。新約聖書2章1節 - 42節にみられる「聖霊降臨」のノ
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『感謝します 감사합니다』

『感謝します 감사합니다』
「あなたの父と母を敬え。」
「わが子よ。あなたの父の訓戒に聞き従え。あなたの母の教えを捨ててはならない。」
主は、私たちにこうおっしゃいます。しかし、これはただ形だけ敬ったり、教えに従えばいい、ということではありません。そこには、心からの『尊敬』と、真の『愛』があることを、主は望んでおられます。神である主は、僕たちに、無限の、真の『愛』を注いでくださいます。その真の『愛
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『神が結んだ二人』

『神が結んだ二人』
結婚する友人に贈った曲です。そして自分自身の結婚生活のための曲でもあります。神が結び合わせたものを引き離してはいけない。結婚は神様の恵みです。夫にとって妻は宝であり、妻にとって夫は宝です。主に感謝。

『桜』

『桜』
昨日、東京で桜の開花宣言が出ました。
この春、私たちも喜びの花を大きく咲かせたいものですね。
11年前、まだクリスチャンになる前であるにもかかわらず、この詞を書かせていただいたことに、主の恵みを感じます。
詞にある「そっと見つめていた『愛』」「ずっと微笑んでいた『愛』」は、信じようと信じなかろうと、僕たちといつも共にいてくださる主・イエス様です。全てを治められる主。主を愛します。11年前に
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『私のために』

僕が、祈りの中で、イエス様と人格的な出会いを感じた時の思いを綴った曲です。
「僕自身が、イエス様を十字架につけてしまった者であること」「僕自身の命のために2000年前にイエス様は十字架で死んでくださったこと」
知識として持っていたことを、「心」が理解した瞬間でした。そして
「僕は二度イエス様を十字架につけてしまったこと」
それに気づいた瞬間でした。祈りの中で与えられたイエス様の御顔を僕は生涯忘れ
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