ぢぇぃ

ども。家族と自然を愛する物書きです。まぁのんびりしてきなよ!

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  • ラクガキ置き場

    ラクガキストぢぇぃの仕事部屋。 ラクガキは著作権フリーで蝶自由に使ってくれ!

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    作家ぢぇぃの個室。 ここに入ったら最後、ぼくの魅力に取り憑かれるまで出てこられない。

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    段ボールリメイクアーティストぢぇぃの個展。 今のところ販売はしていない。

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子どもの言い間違い辞典

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行や行 ら行わ行〈修正・追記の記録〉 2023年9月23日 初出

    • 【ぼくの超日常#28】わたしの常備菓子

      ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → ユーが好きなお菓子は何じゃろか? ぼくが好きなお菓子は色々あるけれど、たとえばアンパンマンラムネが好きだ。 もちろんあの有名な森永製菓株式会社のラムネも大好きだけど、株式会社不二家のアンパンマンラムネがかなり好きだ。一本の中に、もも・みかん・ぶどう・りんごの四つの味が入ってるし、何と言ってもだ 硬さがイイ ラムネはクッピーラムネみたいに柔らかくて口に入れた途端にシュワるものから、森永ラムネやアンパンマンラムネみたいになかなか硬

      • 【ぼくの超日常#27】ネコのねーちゃん、イヌのいーちゃん

        ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → トップの画像は、ちっさいスポンジのおもちゃだ。 長女(5歳)が欲しいというので、100円ショップ(10個入り)で買った。 大人からすると、どこら辺がおもしろいのか今ひとつ分からんのだけど、長女は大切そうに並べてその一つ一つに名前を付けていった。 左上から、 ネコのねーちゃん イヌのいーちゃん トカゲのとーちゃん リスのりーちゃん 下の段へ行って、 ハムスターのはーちゃん ヘビのへーちゃん インコのこーちゃん キンギョのきーちゃ

        • テクノロジーにぬくもりを

          「どこで食べようか?」 とある県外の出張先で、同僚のミチオがおれに聞いてくる。茹だるような暑さだ。蕎麦が食べたいと伝えると、早速ミチオはスマホで検索し始めた。 おれはスマホを持っていないので、あたりを見回してそれっぽいところが無いか探す。せっかくの県外出張だ。できればチェーン店以外で食べたい。 「お!あったあった!あっちの方だ!」 ミチオがスマホを見ながら歩いていくのでそっちへ付いていく。その道すがら、おれは偶然にもうどん屋を見つけた。 おっ!っと心の中で思うが、ミチ

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          【季節の楽しみ#22】水路の掃除

          ← 前の楽しみ | 目次 | 次の楽しみ → ぼくは地域のとある有志団体に所属していて、耕作放棄地を耕したり、ボーボーになった道路脇の草を刈ったり、地域の集会所にいろんな花を植えたりするボランティアをしている。 8月のある日の昼下がり。 例に漏れずクソ暑いその日は、水路の掃除をした。 一週間後にこの水路で「鮎のつかみ取り」なるイベントをぶち上げ、地元の子どもたちや、夏休み中に帰省してきた子どもたちに楽しんでもらおう!というプロジェクトの準備のためである。 子どもたちにはで

          【季節の楽しみ#22】水路の掃除

          【日記#15】ショーパンと循環型社会

          ← 前の日記 目次 | 次の日記 → 18.Jul.2023(Tue)Sunnyこーうつ(妻)がこんなものを作ってくれた。 すっごぉ!! 高校だか中学だかの家庭科でたしかこういう裁縫的なことを習ったよーな気がするものの、今なお玉留めすらできない|裁縫雑魚の代表としてマジで尊敬する。 「生地屋さんにて購入のしっかりしたコットン」でできているとのことで、もちろん履き心地はスーパーよし子さんだ。横ポッケと社会の窓は大変だからやめたらしいけど、ぼくからしたら社会の窓はどうにで

          【日記#15】ショーパンと循環型社会

          【ぼくの超日常#26】イエガスキー

          ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → ぼくが家を建てたのは2020年3月末のこと。 35年ローンをハデに組みまして、人生最大の買い物をした。 マイハウスは知り合いの設計士さんに頼んで建ててもらったこともあり、色々良くしてくれた。おかげさまでこーうつ(妻)もぼくも何の不満もないお家ができあがって、日々しあわせに過ごすことができている。 そんなわけで、ぼくは休みの日は外出するのもイイけど家にいるのが結構好きだ。今日はそんな話。 +++ 休日の家での過ごし方は、のんび

          【ぼくの超日常#26】イエガスキー

          【ぼくの超日常#25】静電気が怖いであります

          ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → 空気が乾燥し始めるとやたらバチバチいいはじめるあいつが、ぼくは蝶苦手だ。 ふとした拍子にバチィッ!ってなるのも嫌だけど、来るぞ!来るぞ!と分かっていてバチィッ!ってなるのもやっぱり嫌だ。 前者の例としてはぼくの場合、パソコンのキーボードなんかがある。さて報告書でも書くかなーなんて職場のパソコンのキーボードにふっと手を置いた瞬間にバチィッ!っときて、いきなり辛い思いをしたりする。そして報告書を書く気が失せる。最初から報告書なんて書く

          【ぼくの超日常#25】静電気が怖いであります

          ヒトは土から離れては生きられない

          ぼくは植物が好きだ。 好きを通り越して、尊敬しているかもしれない。 植物の有名なはたらきに光合成がある。 光合成を化学反応式で表すとこうだ。 6CO2 + 6H2O → C6H12O6 + 6O2 式で表せば非常にシンプルなものだが、ヒトはまだこの反応を真似することができない。言い方を大袈裟にするのなら、ヒトの科学力は葉っぱ一枚に敵わないのだ。 +++ 光合成のおかげで、空気中の二酸化炭素は有機物(グルコース)として植物の体内に蓄えられ、それは食物連鎖で巡り巡ってヒ

          ヒトは土から離れては生きられない

          【ぼくの超日常#23】すべてをネタにしていくスタイル

          ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → 絶対に気付いている人は居ないのだけど、この【ぼくの超日常シリーズ】は今回で24回目だ。 あれ?タイトルには#23って書いてあるけど? って思った人は鋭い。 さらに、え?前回が24回目じゃなくて? って思った人はもっと鋭い。 実は、このシリーズはもう29回目までは書き終えている。んでちょこっとずつ推敲しながら公開してるんだけど、この#23は諸々の理由からボツ記事になってしまったのだ。 だから、前回は#23を飛ばして、#24を公開

          【ぼくの超日常#23】すべてをネタにしていくスタイル

          急に、またnoteを書きたくなったあなたへ

          この記事は「しばらくnoteをお休みしていたけれど、久しぶりに書いてみよう!」みたいな人に向けて書いた。 需要があるかどうかはわからんけど、これも何かの縁だから、読んでいって欲しい。 ちなみに、「noteをイチからはじめてみよう!」ってな人には、コッチの記事がオススメであるよ。 さて、早速だけど、なんとなく何かをnoteに書きたくなっているあなたへ、今のぼくが言っておきたいことをガンガン列挙していく。 ① 投稿ボタンは右上だ!!きっとあなたは、あまりにもnoteを開くの

          急に、またnoteを書きたくなったあなたへ

          【ぼくのなぞシュミ#01】 スニーカーのソールを付け足す

          どもー!! みなさんお元気ですか?ぼくは蝶元気だぞ! 早速なんだけどさ、今回は『スニーカーのソールを付け足す』というなんともマニアックなことについて記事にしていこうと思う。 スニーカーにソールを付け足すとだな、ソールがすり減った時にパーツ交換で済む!(結果的に長く履ける)だとか、付け足した分だけちょっと身長が高くなる!(結果的に若干眺めが良くなる)だとか、マジでいい事づくめだからな、みんなも是非やってみてほしい! え?こんな記事に需要があるのかって? 知らん!なんかやっ

          【ぼくのなぞシュミ#01】 スニーカーのソールを付け足す

          お気に入りのグラスが割れてショッキング(食器だけにぃ!!)と思っていたのだけど、エポキシパテやらなにやらで頑張って直そうとしてみた。 うーーーーーーん。 まだまだぼくの技術力がなぁ…修行が必要そうだ。 でもとりあえずはまた使えるようになって、良かった良かった!

          お気に入りのグラスが割れてショッキング(食器だけにぃ!!)と思っていたのだけど、エポキシパテやらなにやらで頑張って直そうとしてみた。 うーーーーーーん。 まだまだぼくの技術力がなぁ…修行が必要そうだ。 でもとりあえずはまた使えるようになって、良かった良かった!

          う、産まれましたー! 3532g!元気な男の子(第三子次男)が産まれてきてくれましたー♫ こーうつ(妻)の頑張りに感謝感謝でありますよー! とりあえず4日間は母子ともに入院とのことなので、金曜にまた会えるのが楽しみだー!

          う、産まれましたー! 3532g!元気な男の子(第三子次男)が産まれてきてくれましたー♫ こーうつ(妻)の頑張りに感謝感謝でありますよー! とりあえず4日間は母子ともに入院とのことなので、金曜にまた会えるのが楽しみだー!

          【だから何の世界#03】見えますか?見えませんか?そうですか…

          はいはいー。どもー。 今日もわざわざ読みにきてくれたユーに届ける、蝶脱力系記事。コレを読んだところで「だから何?」という想いしか湧かないからな!最初に言っとくぞ! そんなわけだから、まぁ今日もゆっくりしてってくれ! +++ 「字」ってじっくり見てると、別のものに見えてくるよね。ゲシュタルト崩壊っていうの?あんましよく分からんけど、ジィーッと見ているとなんか不思議な発見があって面白い気がする。 たとえば、 呉 っていう字は、なんか「左からの攻撃を防いでいる人」みたい

          【だから何の世界#03】見えますか?見えませんか?そうですか…

          【ぼくの超日常#24】花粉症患者の憂鬱

          ← 前の日常 | 目次 | 次の日常 → ぼくは物心ついた時から、生粋の花粉症患者だ。 花粉症はマジで辛い。その辛さたるや、もうね「世の中の全員が花粉症になって、みんな苦しめばいい!」そんな極悪な思想を持っているほどだ。 実際、花粉症の何が辛いのか?今日は荒ぶる心そのままに書き殴っていく。 ① 目がかゆいまぁこれがまずキツい。その痒さたるや、目を取り外してタワシでゴシゴシとゴシりたくなるほどだ。そしてあろうことかその痒みは夜の風呂場でピークを迎える。一日の疲れを落とすど

          【ぼくの超日常#24】花粉症患者の憂鬱