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新たなワイヤレスキーボードをお迎えしました

こんばんは。
前回、前々回と2日続けて退屈な記事を投稿してしまったので、今日はガジェット系の話題でいこうと思います。

これまでiPad/iPhone用にロジクールのK380を使っていたのですが、やっぱり丸キーは打ちにくく、タイポが多発し少しストレスになっていたので、以前から気になっていたAnkerのウルトラスリムをこの度購入しました。打鍵感や重量感は以前に電器屋で確認済みだったので、あとはその時がきたら…とずっと温めていました。

シンプルで見た目も非常にクールです。どちらも好きなんですけどね。
キーボードは普段リアルフォースをメインで使っているので、それに比べると(当たり前ですが)キーは硬いし長時間は使えないな…という感じですが、お値段にするとリアルフォースの10分の1未満というコスパ最強アイテムなので、これはこれで需要があるのかなと思います。故障することなくそれなりにもってくれればぜひほかの人にもおすすめしたいですね。

これとは別に先週セルフパワータイプの7ポートUSBハブも購入したため、PC周辺機器の切り替えや同時使用がかなり楽になりました。コードだらけなので写真は撮っていませんが。急速チャージ対応のポートもついていて非常に優秀です。いい時代になりました。

話はぶっ飛びますが、前回の記事で「機械学習」について少し触れました。その後AIエンジニアの方々のブログやnoteを読み漁っていたのですが、皆が皆、日本トップレベルの頭脳をお持ちなんですよね😇理工系の院出身の方が多いなという印象をもちました。医療従事者が医学部を出てるのと同じぐらい当たり前のことなのかもしれませんね?笑
なので、そこにバックグラウンドなしの素人(しかも学部卒。笑)が独学で潜り込む余地はなさそうです^^; よっぽど数学的才能があるとか、経済的時間的余裕があるとかであれば実現できるかもしれませんが、残念ながら私はそのいずれにも該当しないので、まずは趣味ぐらいのノリで(=苦痛にならない程度に)プログラミングを学習してみることにしました。

今は特に経済的に不安定なせいで思考もメンタルも不安定なのかもしれません。今日は外資系の医療機器メーカーについて調べていました。ただ、これに関しては急に湧いて出てきたわけではなく、翻訳業で食べていくことが見込めない場合の別の選択肢(翻訳をある程度経験したうえでその延長線上にあるもの)として元々用意していたものなので、とうとう真剣に検討するフェーズに入ってしまったか、という感じです。幸い、前職の同僚でそちら方面に転職した看護師さんがいるので近々お話を聞かせてもらおうと思っています。

翻訳は医薬品系文書が多かったため、メーカー転職を意識するならもう少し医療機器やレギュレーションについて詳しくなっておく必要がありそうです。あと、就活用のTOEICスコアが必要ですね。TOEICはビジネスのお話ばかりで超絶退屈なので好きではないのですが…そうも言っていられないのでさっそくSantaというアプリを入れました。無料会員ですが、膨大な量の問題が解けるのでしばらくは暇しなさそうです。しかも公式よりちょっと難しい気がします。笑 AI採点なるものがあり、逐一予想スコアを算出してくれるのでモチベーション維持にもつながりそうです。さすが受験者が多いだけあって、色々な便利アプリが開発されていますね。欧米でのTOEICの認知度はほぼゼロに等しそうですが、日本ではいいビジネスになるなといつも思っています。笑

ということでSanta修行に出てきます。
See you next time.

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