男性心理ですね。得意なところです。
状況は文面からしか把握できないのでズレているところがあればアレンジしてください。

まずはじめにやることは、性的なことがどうなろうが、仮になくなろうが、私があなたのことをこれっぽっちもダメに思うことはない。絶対にない、とはっきり伝えることです。ここが関係のベース、下地になります。
気をつけてほしいことは、相手が自信をなくすときだけ「そんなの問題ない」といつも対応的になることです。普段の日常で時間をとって話を聞いてください、と切り出す方がベターです。

下地ができたら、
①自分の体の開発を相手にさせる。自分の体は相手に作られたのだという事実をいくつも作る

②相手がこれまでに封じ込めた「人に言えないフェチ」があるなら引き出して、自分だったら大丈夫だし興味があると伝える（無理なことはしなくていい）
興奮度合いが高いからこそ人に言えなかった可能性があるので、つまり自然な形で持続力を復帰させられる

③個人輸入でバイアグラなどを購買できるので、相手が興味を持ちそうなら「それとなく」話を振る

④男性の持続力に効果的な食べ物があるので、調べて入れていく。相手には伝えなくていい
（例：トマト、ブロッコリー、ザクロなど）

相手がどのようなタイプかにもよりますので、絶対とは言えませんがセオリーとしては試してみて良いかと思います。

お二人であればどのようにむきあうますか？ということなので、まず、ワタシは心配はしない、ですかね。

相手のタイプによってはほんの少々プレッシャーをかけるかもしれませんし、かけないように心がけるかもしれません。ただ、食べ物についてはいろいろと調べ、その中でそれが効果がありそうかを、そっと観察します。

余談ですが、随分昔、沖縄土産で「ハブのキャンディー」か何かを話のネタとしてお土産に買い、あるご夫婦に渡したことがありました。ワタシは全く夫婦間のそうした問題を知らなかったので、数日後に泣きながら奥さまの方から電話がかかってきた際には驚きました。

どれがどのように効くのかわかりません。
身体に負担が掛からずに、できそうで少しでも可能性のありそうなものを試してみる、本人に不安やストレスを与えないように、焦らず一緒に取り組むことをおすすめします。