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HSS型HSP、逆エンパス。インディゴ・チルドレン。 魂中心のアストロロジー「意識進化…

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HSS型HSP、逆エンパス。インディゴ・チルドレン。 魂中心のアストロロジー「意識進化占星学」と、自分の内側の宇宙につながるエネルギー・ワーク「コア・トランスフォーメーション」を通じて、惑星地球移行期の魂と肉体のシフトをサポートする。

最近の記事

『イニシエーション』

『イニシエーション』を読んだ。 エリザベス・ハイチという 100年以上前に生まれた女性によって 書かれた本である。 読み始めて間もなく、 ページをめくる手が止まらなくなった。 「出会っちゃった・・・」 とハートがつぶやく。 エリザベス・ハイチは 1897年、ハンガリーのブタペストに生まれた。 物語は彼女の幼少期の追憶から始まる。 エリザベス・ハイチという 類まれな叡智と才能を持つ魂が 幼い頃にこの世界をどのように知覚していたか。 それが、鮮やかな記憶とともに語

    • なぜ「意識進化占星学」なのか!?

      わたしは今、 「意識進化占星学」というアストロロジーを学んでいる。 世に数多ある占星術の中で なぜ「意識進化占星学」に惹かれたのかというと、 それは「意識進化占星学」が 宇宙の言語を 忠実に翻訳しているアストロロジー だと感じたからである。 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 星 星 球 星 星 星 王 王 王             星 星 星 これらの天体は、生きている。 意識を持った生命体である。 その天体の声を クリアに聴き取りたかった。 できるだけ

      • ~コアトラのすゝめ~

        コアトラは 体験してみないと分からない世界だ。 言葉を尽くしても 説明することがむずかしい。 コアトラ未体験の方に 「コアトラって何?」 と聞かれたら、 私は声を大にして 「 "怖れ” を   "愛” で上書きする   エネルギーワーク」 と答える。 もし あの時の私のように 荒れ狂う海に放り出されたような 心細さを感じている人がいたら、 一度 コアトラ を体験してみてほしい。 自分のコア(中心)とつながることで 不安も恐れも 書き換えられるし、

        • ”魂の闇夜”から解放してくれたエネルギーワークとは?

          悶々としながら、 一年余の月日が流れた。 そして、ある日 ふと耳にした コア・トランスフォーメーション というワードに無性に惹かれた。 そして コアトラのセッションを実際に受けてみた。 一度目は、正直よく分からなかった。 でも、肌に反応が現れたので、 潜在意識に深く作用していることを確信できた。 コアトラのセッションを受けることを 2回、3回と重ねるうちに 2020年12月のグレートコンジャンクションの時、 「もう これ以上は(統合ワークを)やらないで!」 と

        『イニシエーション』

          ”統合ワーク”難民になった時期②

          いま振り返ると あの時期に ダークネス(魂の闇夜)を経験することを 魂は決めていたのだと思う。 しかし 当時、そんな認識はない。 不安、 怖れ、 底なしの孤独感、 自己不信、 無価値観 まるで 禁断の壺を開けてしまった パンドラのように、 ネガティブが一気に噴き出した。 そして そのネガティブたちの取り扱いに窮し、 圧倒された・・・ その後は 暗がりの中を 手探りで進む日々だった。 この時期に息子が保育園に行かなくなる。 人間関係も それまで築き上げてきたものが

          ”統合ワーク”難民になった時期②

          ”統合ワーク”難民になった時期①

          2020年の夏から 並木良和さんのYouTubeを見るようになった。 軽やかな波動 時代への深い洞察と、地球が向かう未来のビジョン 並木さんの提唱されている 「統合」 という概念も新しかった。 著作を全て読破し 「統合ワーク」のDVDも 一気に買い揃えた。 自分の感じていた 世の中に対する様々な違和感に対し、 並木さんは澱みなく 明晰に答えてくれていた。 毎日、 朝に晩に DVDを見ながら 統合ワークに励んだ。 日ごとに 自分の内側にある重たい波動が 軽くなってい

          ”統合ワーク”難民になった時期①