和田裕史/脚本家コピーライター✏️
一日一善の精神で、一日一コピーをご紹介します。
民俗学に憧れつつも、ただ旅をするだけの徒然たび日記です。
選挙戦で使われるコピー(言葉)を考えてみます。
ブランディングに関する記事。ブランディングってなんだ?という素朴な疑問にちょこっと正解を提供できたらいいな。
AC公共広告機構のコピー。エイズ検査について。 ハッとさせられますよね。昔をたどって考えたことなんてないし、把握なんかしてない。 でも、まさかってこともある。だったら検査受けなくちゃって思う。 不安を煽り訳じゃないけど、程よく危機感を持たせてくれるコピー。 おしまい 書いた人:和田裕史
トンボのボールペンのコピーから。 ボールペンは一目に触れる機会が多い。時には、正装した人々が列席するような晴れの場にまで顔を出す。 いくら安いとはいえ、ボールペンだって「身なり」に気をつけなければいけない。 250円は、もっと進化しなければいけない。 おしまい 書いた人:和田裕史
本日もLUMINEのコピー。 自分という殻を脱いだ先には、春という新しい自分が待っている。冬を脱いで、春を迎えよう。 そんなコピーかな。 おしまい 書いた人:和田裕史
LUMINEのコピーから。 冬を乗り越えた春は強い。冬は比喩なんだろうな。 おしまい 書いた人:和田裕史
多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム・ウルティマオンラインのコピーから。 ありとあらゆる職業をロールプレイすることができるゲームだから、このコピーなのか。 子供目線で、両親に語りかけてるのが面白い。 おしまい 書いた人:和田裕史
ライフネット生命保険のコピーです。 保険って本来、自分が決めるもの。でも、今までの保険は違ったってことですよね。 この広告には、「あなたが、保険を変えていく。」というショルダーコピーもあります。 自分らしい保険を、ということですね。 おしまい 書いたこと:和田裕史
何かと話題の退職代行サービスのコピー。 そうか、こういう視点もあるのかと思わされる。 退職は、自分でやろうとするからややこしい。自分ではなく任せるからうまくいく。 なるほど、新時代の発想ですよね。 おしまい 書いた人:和田裕史
かんぽ生命のコピーから。 知らないからこそ、知りたい。知らないことは、新しい世界。 おしまい 書いた人:和田裕史
四条烏丸のファッションビルLAQUEのコピーから。 ただの寄り道じゃない。美しい人になる寄り道。寄り道をこう言い換えるのってすごい。 おしまい 書いた人:和田裕史
TSUTAYAのコピーから。 そうだよなぁ。旧作といっても、新作が出て古くなっただけ。本来、旧作とか新作とかあまり意味はない。 旧作だって新作。 おしまい 書いた人:和田裕史
高島屋のコピー。朝日広告賞の応募作かな。 それだけ魅力的な商品にあふれたデパートということでしょう。 買おうと思っていたものを上回る商品があるデパートなんですね。 おしまい 書いた人:和田裕史
ランチパイのコピーから。 お昼はコレ と 昼コレクション 脱力系コピー。 おしまい 書いた人:和田裕史
Technicsのコピーから。 スピーカーのコピーなのかな。 理想的な音を追求したあげく、スピーカーが楽器に似たつくりになったという背景のコピー。「結果的に」がすべてを物語っている。 おしまい 書いた人:和田裕史
docomoが展開している、最先端の通信テクノロジーを活用し今までに誰も体感したことがない体験を提案する「FUTURE-EXPERIMENT」のコピー。 おしまい 書いた人:和田裕史
たぶん、ルミネのコピーです。 これは本当にそうだよなぁ。本当に欲しければバーゲンを待たずに買うし。 おしまい 書いた人:和田裕史
英会話スクールGabaのコピー。 「英会話やらなくちゃ。。。でも。。。」と、ためらってる人は多いはず。腰が重いですよね。 そんな人に、一方踏み出したら気色変わりますよ!世界変わりますよ!と背中を押してあげてる。 さりげないけど戦略的なコピー。 おしまい 書いた人:和田裕史