ゆ子子

私はゆこ。しがないクィアの美大生。

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私はゆこ。しがないクィアの美大生。

最近の記事

「わたしはクィアのゆこ」の意味

私がネットで活動する際、最もややこしくて面倒くさく、またゼッタイに避けて通れない(だからこそ面倒くさい)話題が、自身の性別・性自認の話なのだ。まことに勝手な自意識過剰ながらも、私はこの問題のせいであらゆる制限を自身にかけ続けている。そろそろなんとかしないといけないーー ということで、noteの長所「長い文章が書ける」を最大限活かし、この問題にがっぷり四つになってみたいと思う。よってこの記事は超個人的で超つまらないモノとなる。最後にある程度まとめてあるので、面倒くさい方はそこだ

    • シーソー、つ酔いハナ、花、話、、、

      てゆーか、ゆーつか、ヒト化に、見られる、見られてゐるワケでは無いので、blogとか、͡͡てーカンネンにしばれるハナシ、しなくても、死なくても云い、Eじゃん、、!って、おもゥ、思う。ワケです。よ。。。ヂッケン的nに、好き勝手。 キカイ、がちゃがちゃ革命(俗にゆー「3行カクメ」) がちゃ革のアト、みんあ、バ?ちから、鹿力(ちからのない)に、成t太。 ロード・とか、ロード・ショーとか(うそ)、カイシャと科、ぶるるぶrrrrrr、鼓動の聞こえない人間活動の無い、無い無い無いのセカ

      • 小説の話

        最近、小説を読むことが増えた。 別に教養を深めようとか、人間力を深めようとか、そんなイシキタカイ動機じゃなくて、純粋に、読みたい本ができたから読んでいるだけで、音楽をdigる時と同じ感覚で、本を読んでいる。 特に読んでいるのは(私は一冊の本に没頭するのではなく、複数の本をその興味に応じて読み進めるので、短期間においても読む本がコロコロ変わるのだ)、森茉莉の「甘い蜜の部屋」と、沼正三の「家畜人ヤプー」の2つ。両方昭和のアングラ文学だから、かなりのサブカル・ヲタクじゃない限り

        • noteはじめるだ

          藝術理論からODレポまで 私はゆこ。しがないクィアの美大生。 Xのような短文的なつぶやきとは別に、しっかり文章を書く場所としてnoteを始めたよ。別に大作ブログにするつもりもないし自己満足でやるから、ブログの内容は特に限定しない。現代美術史の話をしたと思ったら突然病み病みメンヘラぴえんみたいな話もするし、あくまで好き勝手。 使っていくうちに文章もブログ構成も固まっていくといいな。 よろしゅう。

        「わたしはクィアのゆこ」の意味