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"追跡日記" 第2夜 ステラークさんに会いに行こう‼︎

今朝起きたら。ほんの少し、空気に"秋"がしのびこんでました。
季節はうつろってゆきますね。

こんばんは!HUMAN/CODE ENSEMBLE アンバサダーのリルです。


さてさて、来週8/25は落合陽一×日本フィルの"偏在する音楽会"
…ここにきて、すごい参加メンバーが発表されて(あの超人とか‼︎ みんな大好き"DJ Torarz”(落合さんちの黒猫ちゃん🐈‍⬛)とか‼︎)、お祭りの予感しかない〜♪楽しみ✨



そして11月3日・4日は、小川加恵×落合陽一×ステラークのコンサート(いやライブかも⁈)HUMAN/CODE ENSEMBLEも着々と近づいてきてます…ドキドキ。

その前に‼︎

なんと…、HUMAN/CODE ENSEMBLEメンバーの、スペシャル・トークイベントが10月10日に東京藝大で開催されます‼︎


…もともと落合アート大好きなので、思わず脊髄反射で新幹線の中から申し込みました〜(移動中に情報みつけた…なんて素晴らしい時代✨まさに猫・きのこ・遊牧民w)

今回のトークテーマは…


●古楽器×メディアアート×身体パフォーマンスによるコラボレーションによって描かれる「新たなヒューマニティ」像とは !?
●1980年代から2020年代におけるテクノロジーの進歩とメディアアート/インターメディアの変容と展望
●1970年代末以降の古楽演奏復興運動と2020年代の展望

…むむ…ちょっと難しそう?

いや…まてよ……

たーぶーんー…1つ目はステラークさん、2つ目は落合陽一さん、3つ目は小川加恵さんのトーク内容とみた。ふむふむ。

ちょっと前に落合さんのツィートで、"ステラークパイセン腕何本でくるんだろ?"ってあったので、気になって調べてみた。(今回のアーティスト写真は3本)


…むぅステラーク氏は腕は最大3本・脚は最大6本まで拡張できるそう(Powered Walking Machine)(数だけならタチコマより強そうだ…汗)

50年前から身体って何?…って考え続けてきた、パフォーマンス・アーティストの生トークは魅力的だ。
コロナでオンラインで初めての人と対面することにも驚かなくなって、VR内で走り回ることも覚えたけど…リアルの身体とデジタルの身体の境目に戸惑う2022年の私たちに、ステラークパイセンはどんなことを伝えてくれるんだろう?

落合陽一さんには、ぜひヨウジ・ヤマモトの手がいっぱいあるジャケットで対決してほしいです✨(違



落合陽一さんのメディアアート論は…時間的に超速になりそうなので…事前に予習したい方には、著書『魔法の世紀』をおすすめします📚
…初落合トークの方には、流れるような弾丸トークでふわぁーーっと異世界に召喚される感をぜひ体感していただければ…‼︎✨(そして一緒に落合アート沼に落ちましょう♡)



小川加恵さんのトークは、Youtubeの落合さんとの対談しか手がかりがないのですが…
1970年代末から古楽器演奏復興運動が盛んになったのだとしたら…、そのきっかけは何だったのか(復元技術?古楽器を使ったアーティストが注目された?オイルショックからの脱工業的な何か?)とか、気になりますー。
ここはあえて、事前に調べないで飛び込んでみようと思ってます。


イベントは参加無料ですが、事前申込が必要です。(受付中です!)


暑さも落ち着いた秋の午後、東京藝大で身体性を取り戻しませんか??

読んでくださってありがとう🌟ぽちぽち書いていきますね。