"逃亡日記" 番外編 2023年のカメラロール 秋-冬
2024年 あけましておめでとうございます🌅
…記事を書いてるうちに年を越しました（笑）
夏の終わりから仕事と生活が落ち着きてきた秋と冬。
夏の暑さから急に肌寒くなったり、気温の変化に身体がついてかなくて今から思えばかなり"しんどかった"んだろうなぁ。
【なんとなく秋のころ】
瀬戸内と全然違う果てしない海の広さと風の強さ
カメラの登場で画家は光の捉え方が変わったんだなぁ
ラッキーな偶然
…という名目でkidsも参加してパーティ
夜の博物館という貴重な体験
ただ"デザイン"と"ブランド"と"マーケット"は別物だ…という気づき
7時間があっという間。楽しかった…ヨリコーダ先生ありがとう！
レトロ建築マニアにはたまらない、ヴォーリズ建築の聖地
工藝とアートの絶妙な交差点
「ひかりの底」はひとつひとつの作品も展示もいろいろヤバかった。うっとり。
目の前で飛ぶように作品が売れていく…‼︎売れっ子ってすごい。
…どうみても木彫りに見えない‼︎おいしそうすぎる作品たち😋
"舞台"に巻き込まれる感覚。観ている自分もリアルタイムにスキャンされて作品の一部になる…目の前に憧れのイレブンプレイのダンサー✨至福
【そろそろ冬】
地響きのような超低音に共鳴してべこぼこ動く鏡…不思議すぎて離れなれなくなる
しれっととんでもないモノが、建ってたり置いてたりされている。異空間。
庭園美術館のアールデココレクションはすごいんだけど…
舞い落ちる木の葉の下でJazzライブ×ダンス
こどもも大人もみんなで歓声上げて…楽しかった😊
提灯の数と熊手のド派手さと"いなせなおいちゃん"に感動
たくさんの屋台にもびっくり
…いやむしろ、この太さのLEDを巻き付けた職人さんすごい…
そういえば、今年の落合作品は"音"が特徴的だったなー
…どんだけ落合陽一好きなんだ…（笑）
うわぁ…なんてかわいいんだ🩷（レンズがw）
初日のギャラリートークに参加できて趣深かった
55年前のプロダクトデザイン×アクリルという新素材。…面白かった。
（だが世田谷美術館は遠い…）
高解像度でアーカイブされた姿が、彼の不在を強くする。切ない。
いつか、人はデジタル転生して不死になるのだろうか…？
想像してた10倍大きかった✨
美しいけど背景を知ると考えさせられる
変化し続ける風景は、ずっと観ていたくなる
"1人で見に行ったんですか⁈"…ってつっこまれたけど（爆）
いいの‼︎東京タワー🗼が大好きなの‼︎
2022年に比べると、観ている展示の数は減ったかなぁ…。
そのぶん場所（旅）も含めて、体験することが増えました。
アナログ人生長いので、
デジタルに質量を感じ取るセンサーが鈍いのか？
進化する世界についていけてないのか？
それとも…？むむむ。
1人でできることも、考えられることも限られるなぁ…と思うので、
2024年のテーマは"対話"にします！（ナゾ宣言🤣）
…って決めたら、年越しイベントで、初対面＆意外な年齢差の人と興味深い話ができました。
きっと、いろんな人に話しかけちゃうと思います。
時間が許せば、ぜひ"対話"してくださいね。
今年もよろしくお願いします✨
読んでくださってありがとう🌟ぽちぽち書いていきますね。