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現役大学生の日本語力

バズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれ書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書けバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれバズれ


大変申し訳御座いません。
指導徹底致します。

とにかく量だ

どうやったら自分をもっと出せるかわからない、バズりたいといえばバズりたいが、何でバズりたいかわからない

YouTubeか?でも正直アリだと思う
なんだかんだnoteを書いたりTwitterで短歌を発表したりしているが私の本当のフィールドは文字ではなく喋りな気がする

Twitterで見たのが
「読むのに抵抗がなくウケやすい、口語に近いという意味で読みやすい文章と説明が簡潔で出来上がっているという意味で読みやすい文章がある」

というやつ。

私は限りなく前者である、だってちゃんとした文章書こうと思ったら自分で疲れるもん

割と口語に近い方がいい、なんでだ?だって説明もとっちらかっている上に何を言ってるかわからない時がある

読点多すぎるし

改行も多すぎる

ちゃんとした文章を書くべきでは無いしルール違反だと思う

でもこれは喋りが先に頭の中にあるからだと思うんだが、、、、!?
だがしかし喋りによって生かされるところもあれば死ぬ良さもある

それは説明の加減だ

ガバガバの文章を消しては打ち消しては打ちした後の文章がしっちゃかめっちゃかなので、、、喋りの文法なんてカス中のカスである

訂正や自分のしっくりくる言い回しを考え続けながら話すので吃るし何を言ってるかわからない時が多いと思います。頭の中で組み立てられないので。

試しにちゃんと書こう

最近考えていることがある。自分が気分屋で怠惰過ぎることを考えている。それ故の行動力に感謝することもある。しかし、この社会では通用しない様なわがままや気分を振りまいている時がある。例えば、明日学校帰りに遊びに行こうと言われたとする。前日からきちんと用意し、可愛い服を着たりその日の天気を調べたりすることはできる。だが私が1番困難なのはその日に気分を変えない、ということである。次の日になれば全てが嫌になったり、服が気に入らない、髪型が気に入らない、などイライラが積もってしまう。これが積み重なった結果、私は全てを放棄してしまう。

どうだ?
読みにくいな、書きにくいし。集中力が無いので書いているうちに何書いてるかわからんなる


もしこれからYouTubeとかするなら前からちゃんと企画しなきゃダメだな、気分を変えないようにすべきだが。

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