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消え入りそうな声で感謝を伝える

キラキラと輝く幻想とフラッシュバックの夜を一人で過ごした事がありますか?
何度この夜に傷つけられ、助けられたか分からなくなってしまった
夜明けをマイスリー、心助けられるんだ。
人生は自らを研磨して行く作業と仰っていた学校の先生。
だから死ぬとき綺麗な形になっていれば、それでいいんだよ。と。

私はもう無理です、せんせー。

重大な欠陥が、五体満足の身体と脳髄をボロボロ犯して行く。
ふたりぼっちの夜を越したよね。あの夜に君がいなかったら、私はおかしくなっていたよ。
感謝を呟く、代償はとても大きかったけど。 

夢物語。叶えられなくなってしまった夢。
纏めて書いていたのがバカみたいです。

タバコを吸って親に怒られる夢を見た。 
私には後ろめたい事象が多すぎる。
親は身体を切ってることも、自殺未遂したことも、身体に良くないものを吸ってることも、時々多めに薬を飲んでいることも知らない
学校に行ってミセスとサウシーだけを聴いていれば、真人間になれるのでしょうか?
卵の皮をつるっと剥く時みたいに綺麗な自分になれるのでしょうか?
アンサーはわからない。私が聴くこと全てをわからないって言って濁すね?最悪。

この世の全ての事象なんて知らなくていいから、貴方のこともっと知りたかった。

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