夜が怖くて、夜が恐ろしくて、夜に握りつぶされてしまいそうで。
夜に殺される。
夜は物凄い力と重量を持って私に襲いかかってくる。
私には布団一枚しかないのに夜はとっても大きい鎌を持って私の命を刈り取ろうと、心臓の鼓動を止めようとしてくる。
夜に押し潰されてプチっと潰れてしまいそう、いっそそうなって欲しい。
生きる意味もないですしね。
貴方と交わした約束も、大好きなあの娘の笑顔も、もう全部失われたから。生きる意味がないです。さよーなら人生
簡単に生きろなんて言わないで、それだけが私の活力だったこと、貴方は分かってなかったのでしょうか、それと