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順応性、適応性が凄すぎて人格が

案外色々なことが呆気なく終わる

なのに言葉に出すと涙が出る
な〜んにも悲しくも悔しくもないのに
ネットで調べたら
案外、そんな人も多くいるようだ

あまり心の声を言葉に出さない人によくあるらしい

昔は、ズケズケ自分の事を話して
目立っていても気にもならなかったのに

いつからだろうか
自分の言葉は届かないと諦めてからかな
職業病かもしれない
人間とは、なんとも順応性、適応性が凄い

昔、な〜んにもない島に3日間いた
トイレも穴を掘って
食事も何故か持って行ったカロリーメイトぐらいで
全くお腹が空かないのである
周りには自然しかなく波の音が癒しで眠りにつく
緊張していたのかもしれないが
何も食べてないことに2日目に気づき
気づいたらお腹が減ってきてカロリーメイトを食べた
大自然を前にしたら必要な時に必要なものを摂る

これから先、自分はどんな環境の中で
どんな人間になるのだろうか?
自分でも予測できない順応性、適応性

できれば、助け合える友達を作りたい
仕事を通してでしか人と接していないことに
今今気づく
新しい会社に行けば昔の会社の人のことも忘れるのだが

感謝の気持ちだけは忘れないように記憶しておかないと

そう言えば、昔は
死んだ時にその人の価値がわかる
と言われ、惜しまれて死にたいと
思ったが、、、、

過去の人を忘れてしまう私は、
惜しまれず、忘れられるな(〃ω〃)

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