認知症 になぜなるのか？

認知症は「寂しい」から始まる。
子育てが終わって寂しい。
パートナーに先立たれて寂しい。
仕事が終わって寂しい。
やることがなくなって寂しい。

本人は忘れてしまうと幸せ、寂しさもわからなくなる。
この人の面倒を見なければならない人が幸せじゃなくなる。
この先、超高齢化で認知症が進んでいく。

友達を作る。やりたいこと、趣味を見つけておく。
1人にならないように、寂しくならないように、人に寄り添える人になりませんか。
故郷になりませんか。

故郷って、どんなもの？

ほっとするところ、心が落ち着くところ、話せる人がいるところ、心許せるところ。
元気になって出て行くところ。
疲れた時に帰ってきて、疲れた心と身体を癒して出発するところ。

男の人─お母さん
女の人─生まれたところ

故郷は抱きしめるだけでなくパワーも与えてくれる。

自殺する人も寂しいから始まる

寂しい思いをさせない。
魂を抱きしめてあげられるような、そんな人になりませんか。
人生とは黒と白を繰り返すオセロゲームのようなもの。若いうちに黒がいっぱいあれば歳をとってから白が多い。若いうちの苦労は買ってでもしなさい。

人生を楽しむ。
生まれた時は、みんな白なんだ。みんなに祝福されるから。今が幸せだったら、生まれた時は白だから、その間が全部白に変わる。
過去は変えられる。

人間って生まれてきただけで白なんだ。
生まれたことが幸せ。

周りに人がいるだけで幸せ。
生まれてきただけで幸せ。
生きているだけで丸もうけ。

髄芽腫

頭の病気は、頭が高い、プライドが高い。
夫婦仲良くしてますか？
家族が仲良くしてますか？
神様のご守護が頂きたかったら、人助けをする。ゴミ拾いから始める。
地球は神様の身体だから、神様の身体を掃除すると神様は喜ばれる。

親が子どもを助けたい時に、親の心一つで子どもが助かる。人を助けたいと思ったら、その人自身が陽気になること。
病気の意味を悟る。陽気なこともしない、人助けもしないでは病気は治らない。
何かメッセージが降りてきているのならば、そのメッセージは何なのかを悟る。

助かりたいのに、自分が一生懸命やっているのに助からないと言う人がいる。
しかし、神様は一生懸命頑張れとは言われていない。陽気に生きたら、神様はご褒美をくださる。
頑張り過ぎると女の人は癌になる。
男の人は頑固で癌になる。

心を変える。頑張らず、ゆっくり生きる。
リラックスする。すると、いろんなものが愛おしくなってくる。

病気の元は心から、心をどうにかして欲しい。痛みや苦しみに寄り添う。寂しい思いをさせないように私たち一人一人が、あったかい心を持って故郷になる。

外に出て実行する。誰かが笑顔になるために、その人の心に寄り添う。

神様にはなれないけれど、神様に近づく努力をしよう。
神様の思いと私たちの思いの差を取っていくことが悟り。
神様に近づいていくと、すぐに受け取って、すぐに返してくださる世界に近づいていく。

リウマチ

賢い人が多い。過去を忘れよう。
いろんなことをどうでもいいと思おう。
笑おう。

めまい

メニエール。
首から上の病気は高慢。
脳梗塞、脳出血、目が見えない、耳が聞こえない、全部高慢。

めまいは自分の生き方が不安。自分の生き方に自信がない。息苦しい自分が喜んで何かしたいという喜びがない。
喜びや、やりたいことを見つけよう。

統合失調症

幻覚、妄想
寂しいと思わせない。話を紡ぐ。
幸せな人に多い。
自分のことばかりなので、外に出てボランティアや畑仕事をするのがいい。自然に触れる。
否定しない。とにかく受け入れる。

何が、その人にとっての助かりか？
その人が笑顔になること。

心の助かりが真の助かり。
心が助かれば病気も治る。

痔

いぼ痔
皮膚 親不孝をしている。
親孝行をする。
痛みは人を恨んでいる人が多い。
恨んでいた人が幸せになるように祈る。