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子連れキャンプ、車中泊旅を楽しもう!〜車編〜


はじめまして😊

8歳、6歳、3歳の子どもをもつ
旅、外遊びが大好きな母です。
休みがあれば夫と3人の子どもを連れてキャンプや車中泊を楽しんでいます。

キャンプブームやコロナ禍ということもあり、子どもを連れてキャンプや車中泊をしたいという方が沢山いると思います。

我が家のキャンプや車中泊がそんな方たちの参考に少しでもなればいいな…と思い、ここでは、キャンプのことや車中泊のことについて書いていきたいと思います。

今しかない子どもたちとの大切な時間。

一緒に楽しみましょう^^


【車のはなし】


我が家の車はハイエース🚐
キャンプをするようになってから車を大きくしたいと思っていました。色々調べていたのだけれど車を変えるならバンにすると決めていて…

夫の仕事の都合上、トヨタ車でないといけなく
そうなると候補がハイエースに

わたしがどうしても、標準ハイエースの顔が好きではなく…(好きな方ごめんなさい)
ハイエースには消極的でした…


そこで見つけた丸目ハイエース

お昼ごはんも外で食べれば特別な時間に😋

もう一目惚れです。
可愛いお顔、、これがいい!!と即決しました
いや、費用面でかなり議論はありましたが…(笑)

丸目ハイエースはflexdreamというお店で取り扱いしています。▼


一生乗るつもりで、、!!という思いで新車ハイエースを購入しました!

ハイエース200系 スーパーGL
カラーはグレー
標準ボディー、標準ルーフ
ディーゼル四駆です。

ハイエースってなんだか大きいし普段乗りにはどうなの?と思ってたんですが実際に乗ってみると意外に運転もしやすい!


メリットとしては、
運転席の位置が高いので見晴らしがいい
車の前部が短いので運転しやすい

デメリットは、
運転席が高いので乗る時に少し大変
車高が高いので、カーポートや立体駐車場に入れないことも



ハイエースに乗っていてデメリットを感じることは本当に少ないんですが、車高だけは注意しなくちゃいけないと思いながらいつも運転しています😂
わたしと夫一回ずつ、実家のカーポートと太い木の枝に当ててます(笑)軽傷でよかった…

ちなみに、標準ボディーで車高は1980mmです。

我が家のハイエースは、更にルーフラックが付いているので2.1m以下のところでないと基本的には入れません、、💦


【車の装備】


次に、ハイエース購入後に車に装備したものを紹介していきたいと思います。


ルーフラック+ハシゴ


まず最初に購入したのがルーフラックです。
我が家は『RHINO-RACK』を選びました。

フラットでシンプルなデザインと耐荷重100kgという強さでこれも即決。

夏はSUPを載せて


ルーフラックで花火大会鑑賞


ルーフラックのハシゴも『RHINO-RACK』のもの。
折り畳みできるもので、普段は折り畳んで車の中に入れています。

キャンプ時、出たゴミをボックスに入れてルーフラックに乗せておいたり、
車中泊時、外に出して置ける荷物をルーフラックにあげて寝る場所を広く確保することも出来るので便利です。


上から見る景色はまた違って見える


大人だって載れちゃいます👟


ベッドキット

車中泊に必須のベッドキット
我が家は『リンクスファクトリー』のベッドキットを選びました。

寝た時に板の間の溝が気にならないように、フラットタイプのものを購入しました。▼

上に乗った時の重さ、板のしなりが不安だったので、強化バーも同時に購入しました。

家族5人の車中泊でも、不安なく過ごすことが出来ています。


我が家の車はこのような感じです。
バンライフを始めて、泊まる場所の確保などを気にする事なく身軽に旅に出かけられるようになりました^^
旅する事が身近に感じられるように

次回の記事では、5人家族でどのように車中泊しているか…
バン内でのごはんは?
寝る場所はどんな感じか?

などなどをご紹介したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊



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